[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
2269
:
考える名無しさん
:2018/02/27(火) 00:30:34 ID:hWzIBjVE0
今の日本で、物理的に死んでしまうことと、社会的に借金背負わされて罪に問われて前科つけられて知りもしない人に後ろ指指されながらそれでも尚肩身の狭さを演出しながら生き続けていかなければいけないこと、どっちの方が本当にきついことなのだろうか。
後者である、という認識が、多分昔からある。
都市が戦場になったときに、活き活きとしはじめる人達は必ず一定数いる。
その理由が、先述のそこにあると思う。
死の近似値の維持が大変なだけ。
生きるか死ぬかだったら、死んでしまえばいい、と割り切る意志力の人達。
「これ」の発生を政治でどうにかする、
っていうのは、ロボトミー手術をする、っていうのと同じであり、
身体を部分的に壊された人間を半死状態で生かしておく、働かせる、っていう意志だろう。
そもそもの国がどこへ向かおうとしているのか。
そこらを知らないまま半死させられて良いのか?
グローバリズムは「国家の味方」なのだろうか。
グローバリズムは本当に単に害悪なのだろうか。
グローバリズムって、一体、何を守っているのか?
asahi.com/articles/ASL2S…
グローバリズムは、明らかに同調圧力だと思う。
但し、日本を形容するそれとは少し違ったスケールで。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板