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俺の記録庫
4108
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 22:12:29 ID:U/B5TuwI0
鍋に入れる豚肉は、細切れだと荒く厚くて駄目、普通の豚ロースでも豚肉の無味的な味が強く出てしまい駄目。豚肩ロース肉でないと駄目っぽいな。
普通の豚ロースを最初のスライスのまま煮ずに、青椒肉絲風に刻むという手もあるか。
しかし、ペラッペラな牛肉みたいな食感を求めているので別物になる。
不味く(求められる食感と味にならない形で)できあがった肉は、不味い薬を義務的に飲む的な嫌々感+作ってしまったので食べなければいけない感で、どちらかといえば不快感として処理される(食される)。
肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物
この2つに分かれる。
この状態、
肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物
に分かれる。
この状態、
「人が異性を性的に認識するか否か」の回路と同じではないか?
と感づき、食後まもなく考え始めている。
ジェンダーとは何なのか。
性的に見ない努力をする
ではなく、性的に見えないという前提があるのでは?
そこから逆算して外堀を埋める形で考えていくと、
「好みのタイプは?」
という質問への答えは、
・単体やごく少数の部類の異性をピンポイントで示すもの
ではなく
・異性を二分する境界線を示すもの
であるはずだ。
「ストライクゾーンが広い」
みたいな言い回しは、
該当異性を、例えば属性に分けて個別にカウントしていく形ではなく、
異性を二分する境界線が、より抽象的に独特の形をとっているために、実際として多くの対象が含まれる
ということのはずだ。
統計学的手法が往々にして、求めている視界・世界を描写するのとは別の方向へ進んでしまう、役に立たない、と思えることになってしまう理由・原因は、統計を取る前の要素の認識の段階から結果を限定するフレームに囚われているためだろう。
どのように各々の個人が、己の持つその性的魅力を感じるの有無をはっきりと二分できる境界線の存在に気づき、その上で言語で明確に表現できるのだろうか。
結局、多数の具体例から好みを選んでいき、その選択結果を分析するという形をとる風になるのだろうか。己が主体的に導き出す力を発しないまま。
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