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俺の記録庫

4044考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:21:20 ID:U/B5TuwI0
そこで、先程[sub][ject]とわけた様に、『接頭辞』『語根』『接尾辞』としてラテン語の語源から意味を生成する

というアプローチが、今まで言ってきたことに近いわけだが、

俺は、これにも、「そう言われるがままに学習すること」は愚かである、と考えている。

先程、別単語を4つ並べたが、
「接頭辞共通の数語」①、「接尾辞共通の数語」②
その2つの集合を繋ぎ合わせる点にあるのが、「現在調べている単語」③の意味

というシーンを展開し、
その関係図が成立するように、①②③の意味を微調整しながらずらして、ピントを合わせる

その解は、必ずしも、「ラテン語語源が示す意味の加算」ではない可能性がある。

そこまでの意味の厳密性を求めている。

芸術では、基本的にこの厳密性の層にある意味を、視聴覚他様々な表現で追求する、という姿勢と取り組み方があると思う。


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