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俺の記録庫
3433
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 15:11:12 ID:U2W734DA0
転生またはループとして、何度も繰り返す人生というのを受け入れられない「ひ弱な精神と魂の存在」を考慮して、
この1回限りの人生を「一回性の人生」と呼ぶ。
一回性の人生においては、死後のことを考える必要もなく、与えられた現実に没入して生きるだけで良い。
時間の束は、ループや転生を意味するものではなく、(ループや転生は、それはそれで繰り返し型の束になっている)
もっと、多世界解釈的な、その瞬間における、現状の己と環境に縛られないあらゆる可能性が、実際に、発生している、その束間の情報通信により仕上がってくる仕事がある、というもの。
没入度最高レベルの「一回性の人生」に対して、転生も同じ己の人生も両方含み「ループする人生」というメタ視点。
「ループする人生」では、やはり「サイクル」が生死を超えた大法則として存在しているのを認識しており、繰り返すサイクルを、細かいパラメータを変えて改善していくことが主眼となる
時間の束の世界において、
例えば、貧乏な己と金持ちの己が同時に存在している。
一回性の人生という単一時間を進むだけの時空間では、金持ちになるには努力を積み重ねる、という方法論だけが真実となる。
しかし時間の束の視点からは未来と過去に意味がなく、努力するもしないも意味がない。
未来も過去もアプローチも、なにもかもを好きなように自分で設定・選択できる。
その視点が時間の束の世界のものとなる。
これにより、かなりの物事が「思い通り」になるはずだ。
しかし、未来と過去とアプローチを自在に操っても、成し遂げられない「何か」がある。
その壁と障害がこの世界の肝
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