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俺の記録庫

4304考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:28:22 ID:U/B5TuwI0
程良く体調が壊滅的に悪く、痛いまま自転車くらいは乗れる絶妙なタイミングで、治療院は診療時間外。

この立ちはだかる壁を、どうするかな。
20年間以上、この壁がまず最初にある。

発作激痛中には動けないから受診できない。
受診できる健康時には、症状が検知されない。

アホだろこのアルゴリズム

次回最短で月曜日朝。

さて、月曜日朝の俺の持病具合はどうだろうか?

こんなの、予定や計画として組めるわけないだろ。

俺が直面している問題は、単なる俺の健康問題ではなくて、現代社会が取り扱えない特殊な目に見えない論理を処理する画期的な関数を考案すること、

プログラマーにならずにそれをどうやるか。そのためのデザインの下地か。

身内はプログラマー多いがプログラマーが必ずしもアルゴリズムや設計や構造分析が得意な人達というわけでもないんだよな。

結局は機械語の翻訳者。
何を伝えるかを設計するのは別の人間。それを兼ねてれば尚良いと言うだけ。

俺がプログラマーになっても良いのだが、嘗て「プログラマー方面に進むのを辞める」と決意したために、あえて自分がなることはない形で進める。

プログラマーになると人生が貧相になる。文系成分の欠落というか、世界の理解とリアリティが色弱的なまま閉じてしまう。(閉じる=成り立つ)

まあ、そんなことはどうでもいい。

話戻ると、良い具合に発病しているタイミングに診てもらわないと意味がない。
この状態を「急患」と捉えることもできるが、
これを「急」ではなく「日常的な一状態」と捉え直す認識。
逆に、急でもないのに来診してる患者がなぜ保険適用で処置されるのか。

客が多い方が良い。
客で埋まっていて、富んでいるから、質の高い治療ができる。

この「経済」を崩すつもりはない。

現に、行こうとしている治療院では「予約できない型」で治療が必要な人を来るがままに診る形であるが、
それでも常に2時間待ちということは、暇つぶしで通ってる人間がいる。

老人となった親父を観察してるとわかるが、
「話し相手」が欲しいだけであり、
話し相手とする口実に、スーパーで買い物をしたり、病院で受診したり、そういうことをして、各種機関を渋滞させる原因となっている。

「老人ホイホイ」なスポットが必要だ。社会の機能保持のために。


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