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俺の記録庫

3874考える名無しさん:2018/10/26(金) 21:40:36 ID:.6MsOvns0
ちょっと、なんつうのかなあ、アリストテレスの形相(エイドス)・質量(ヒュレー)みたいな感じで、
(デュナミス・エネルゲイア・エンテルケイアの方はモーダルロジックだと理解した)

「形相の持つ人格」みたいなのを追加した「存在」の記述法を作りたいなと思う。

活用例は、
例えば、
「装飾沢山の女の子らしい服」を「女の子らしい女の子」が着るのが似合うのか「女の子らしくない女の子」が着るのが似合うのか、
みたいなのを、そこにある目に見えない考慮点全てをパラメータとして持った形で示し、その実際のところを追求する、など。

なんていうか、「正解を提示するのは古い」
という時代なんじゃないのか、と思えてきている。

感性鋭ければ、誰に何が似合う、この服は誰に似合う、という正解は出てくるけど、
この世の醍醐味は、「似合うかな〜」と試行錯誤したり東奔西走したりする部分なのではないのか?という考えから。

紆余曲折を主体とした時の、存在の表れ方、というのかな。

上記を主体とすると、最短距離の計算法などは、必然とされる情報を最も欠いたものとなり、それは解法ではなく最悪のケースとなる。

「意味」の感覚を掴んでしまった感じがある。

一期一会には意味がある。としたときの意味は、確率主体の世界におけるマッチングの持つ意味より大きな何かというのを指している。


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