[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
2811
:
考える名無しさん
:2018/04/21(土) 23:19:24 ID:rlEOoSEQ0
p.105
>ヌーソロジー的には、「太陽の減衰」が意味するものとは「一神教的精神の終焉」ということになります。
この太陽とは科学的な恒星の太陽。2013年を境に力を失う、と。
太陽神ラーのこともその寓意として現れる。
ここで、「Raを退ける」論の組み立てが暗に、無意識に発生していることを注視。
人類が一神教精神を実現できない、ということが歴史上繰り返される過ちの列挙により示され、そこで人類が移り変わるべき精神の在り方が、Raの言うpositive方向のdistortionと解釈できるのだが、
ヌーソロジーのオコツトのチャネリング文言が挟み込まれ、
「太陽」は終り 的雰囲気が突如勃発。
p.109
>私はこのピラミッド構造に大変違和感を感じます。
著者の言うピラミッド構造は、一握りの勝者が多くの弱者に支えられて成り立つという構造のことだが、
言葉の輪郭としては、
Raが地球に降り立った際に作ったヒーリング用のピラミッド建設を示唆する。即ち、Raは無関係だがイメージダウンに。
Raのセッションの部分を少し憶えているが、
Raは、ピラミッドの建設をしたが、その後人類が力を使った人民支配に傾倒したので、放置して地球を去った、とある。
この情報を知らないままだと"太陽神"に悪印象を持つ。
ここら辺に、いつのまにかOrion万歳の流れになる細工があるか。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板