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俺の記録庫
3346
:
考える名無しさん
:2018/08/21(火) 11:55:28 ID:U2W734DA0
マスタリング用のプラグイン、という果たしてどんな意味と価値があるのか、という疑問を解決すべく検索して回ってここまで辿り着いたわけだが、
基本的にマスタリングは、マスタリングエンジニアの何億円もかかる部屋・スピーカー・機材という環境と、そのベテランの耳があって初めて成立する。
その「何億円もかかる環境」部分が、全世界ネット民時代の現代において、到底用意できない。
その環境がないのなら、いくら腕(耳)があっても完璧には仕上げられない。
カラーキャリブレーションしてないモニタで色彩の作品を作るようなもの。
自然界に対して音痴にならないために絶対に必要な環境。
「自然界に対して音痴」と表現した。
この自然空間において調和の取れたバランスというものが、どうやら「絶対的」に存在している、ということ。
【対位法も和声法】も、暗にその「自然界での調和」を目指している。
【これら】は、マスタリングエンジニアの耳を必要としている。
非音痴な耳を。
で、どうやると非音痴な耳を手に入れられるのか?というと、 結果論としては、ミックス作業での経験を積んで耳が洗練されたら得られる、 となるが、 これは、才能ある奴が最終的にその役職に至るまで残っただけ、とも取れるので因果関係はない。 なら、どうやって才能を探してこようか?というとき、
音楽なら音楽という同一分野で競争させて出来が良い奴が出てくるのを待つより、
別の分野で「マスタリング」という物の見方と調和の取り方を既に実践している人間を拾ってきた方が早い。
これが、魂レベルで初めからその能力を持ってる人、ということになると思う。
「自然界の調和」というところまで抽象化してあるので、
分野に囚われることなく、その「調和」自体については知恵を共有し合える。
それができない場合、その人はまだこの段階ではない、ということになる。
音楽の話をしているのではなく、それよりも抽象的な人間達の営みを進化させる話をしている。
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