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俺の記録庫

2786考える名無しさん:2018/04/21(土) 04:56:55 ID:rlEOoSEQ0
実験・前衛・現代音楽と宇宙人。

まず、キリスト教のイデオロギーが、ひとつの宇宙人の波長と定義すべきだろうね。

クラシックの延長線上の実験・前衛・現代音楽、というのは、
使用語彙(クラシック知識・技術)に精通して自身の身体を触媒として、宇宙人とチャネリングしてるだけじゃね?という。

Raの方へ戻り、RaのセッションではなくRaの媒体のチャネラーの人が書いたwanderer's handbookの方に目を通しているのだが、

なんか、俺が、疑いのない波長の是認をするのはRaそのものだけで、Raのチャネラーの人の意識には、少し違和感があるんだよな。スピリチュアル特有のふわふわ感というか。

というのを投稿したかったがサーバーエラーだった。

何事かというと、
チャネラー、触媒の人自身には、「知性」がそれ程感じられない。

それは、恐らく、現代音楽家に対して感じるものと同じだろうということ。

何かを伝達してるっぽいが、何をしているのかを自らの知性で示すことはできないっぽい

もし、完全に「情報を流し込んでくる宇宙人」に「自らの身体」を受け渡しているのなら、
例えば、Raについて、チャネラーではなくRaを評価する様に、
奏でられる実験・前衛・現代音楽の発想の出元だけが注目されるべきだ。音楽家ではなく。

そしてもしそれらが宇宙人によるものなら、民族音楽に近づく

様々な宇宙人による「音楽としての伝達」を、「現代音楽」と1つにしてしまうのは、一神教の思想だ。

「そう社会を作る」という部分に、更にメタレベルからの一神教を求める宇宙人による意識操作が行われている。


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