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俺の記録庫

4025考える名無しさん:2018/11/17(土) 12:24:26 ID:.6MsOvns0
ストレスに対する早急な対処、例えば今俺は画像のココアを飲んでいるが、
ジャンクフードやスナック、スイーツも、立派な予防薬として機能するのではないかと体感を通して考え始めている。

ストレス 物質 で検索して上位に出てきた医大の解説ページだが、

ストレスがかかると、ノルアドレナリンやドーパミンといった神経伝達物質が放出される
という因果関係が示されていると同時に、

次ツイートで文章引用

toho-u.ac.jp/sci/bio/column…

>ストレスは、感情や衝動を抑制している前頭前野の支配力を弱めるため、視床下部などの進化的に古い脳領域の支配が強まった状態になり、不安を感じたり、普段は抑え込んでいる衝動(欲望にまかせた暴飲暴食や薬物乱用、お金の浪費など)に負けたりするというのです。

引用元
toho-u.ac.jp/sci/bio/column…

この引用を考えると、

例えば、ココアなどの摂取がストレスへの処置に有効
と体感したことは、
ストレスにより、前頭前野の支配力が弱まったため、必然的に、"暴飲暴食"が発生する

というふうに異なる因果関係の帰結、と受け取ることができる。

議論の結果として、
よくわからない
ココアを飲んだことがストレスへの処置となっていたのかは不明だが、ココアを飲んだことは必然であり、その行為自体は疑われることはない。

という行動の連鎖だけが示されるのだが、

前頭前野の支配力を維持しなかったことがストレス軽減に役立つのかは謎のまま。

仮に、前頭前野が支配力を失ったときに、"暴走"する脳の古い部分の活動を「抑制しなかったとき」、
ストレスは軽減される

という因果関係が検証の結果見られる場合、

ストレスを感じたときに、食べたいジャンクフードを飲食することを控えると、体調は悪化する

と言うことができるはずと思うが。

元は、ストレスに対して直観的にとった俺の行動を、その構造を検索から調べてみながら妥当性を検証する、ということがこの一連のツイートであるわけだが、

最悪また持病を引き起こしかねない状況での、俺の、まるで水中で窒息しかけているところを水面に上がって空気を吸う行動が無意味であったか否か


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