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俺の記録庫
4323
:
考える名無しさん
:2018/12/15(土) 23:55:49 ID:U/B5TuwI0
精神世界の2通りの読み方。
・味わう
・現実世界に持ち出せそうなところに敏感に反応するような感じ方をする
多分、辰巳天中殺の人には1つ目の「味わう」で"終わる"行為が、できない。
その行為は「無意味」となり、必ず現実に何らかの土産を持ってくる形でしか、精神世界を覗けない。
"終わる"行為、というのは音楽理論のケーデンスと関わりがあると思う。
無意味、というのは、多分、意味の解釈の上で、コード進行が発生していない、ということだろうと思う。
・・・
この具体例で、わかりやすくなるとは思えない。
参照分野が増えるほど、よりわかりにくくなるのだろうな、と。
音楽に調があるという事自体が、その音楽が現実側に存在している証拠なのかもしれない。
「現実の鳥のさえずりには調がない」
あー、うぜえ、こういう中途半端な知能。とか思ってしまうが、
「現実を構成する事象」ではなく、「現実上に構成される事象」には、いくらでも現実らしさを壊した存在はありふれているだろう。そこで、イデアとか出てくる。現実の綺麗な形。
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