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俺の記録庫

2595考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:08:11 ID:rlEOoSEQ0
>The working exists in and of itself. The healer is only the catalyst, much as this instrument has the
catalysis necessary to provide the channel for our words,

TL文脈から外して奔放に読み進めようとしたが、直前の内容を補正する内容が出てきたので事務的に続行。

どういうことになっているのかというと、このヒーラーという具体事案では、
「ヒーリングという行い自体」が「存在」しており、それを行っているヒーラーは触媒に過ぎない。そのRaの言葉のためにチャンネルを作っているチャネラー(instrument)と同様に。

という辺りが引用した部分の内容。

(ヒーラーから様々な専門分野に想像を広げて推察すると)、それぞれの道の『気』みたいなのが通りやすい「無心状態」になること。
人間(触媒)の我々が意識すべき部分は「そこだけ」っぽい。

>We begin with the mental learn/teaching necessary for contact with intelligent infinity. The prerequisite of mental work is the ability to retain silence of self at a steady state when required by the self. The mind must be opened like a door. The key is silence.

続きだが、

一個前を書いてからその続きを読んだが、「無心状態」に合致するsilenceがそのまま出てきて笑った。(おかしくはない。思った通りであることに呆れている)

多分、俺が元から知っている「何か」と同じなんだろうな。

知恵を無尽蔵に湧かせることができる、というのも、そこに出てくるintelligent infinity(知的無限)っていうのと重なるし、
要は、この「知的無限」に接続できれば何でも開花するということだな。そして俺は初めから繋げ方を知っている。


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