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俺の記録庫
3220
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 07:12:07 ID:LZYQuCo60
Ra文脈の、第2密度次元(動植物・まだ大半の人類)から第3密度次元(人類とペット)の差、
第3密度次元のテーマは「自己認識」であり、
群として存在していた「種」の意識が、「個」という分割された意識として識別される状態、
「自己」を探求する段階で、お金追求がその軸であるというのは、
マズローの欲求5段階説としても、上方の段階でなぜか下方の段階のベクトルを強める、というチグハグな状態であり、
それでも尚、欲求として間違っていないとするなら、やはりその人は芸術がしたいのではなくビジネスがしたい人。
「ビジネス」としても、実際のところビジネスとして成り立ちはしないのだと思う。
なぜか「お金が手元に入る」ことに病的に執着しているので。
お金を手段として野望を実現するのがビジネスと思うが、
お金を目的とした行為は、芸術でもビジネスでもない、
病的と書いたように、どこかが歪。
まるで、漫画「ゴールデンゴールド」の、邪神か低級霊・狐憑きっぽい「フクノカミ」(金を得ることだけを進めていく呪いの力を放つもの)的なものに取り憑かれているかのように思える。
kc.kodansha.co.jp/product?item=0…
その、なぜか芸術創造プロセス論の根幹を「お金集め」にしてしまう病的感覚について。
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