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俺の記録庫

3192考える名無しさん:2018/07/30(月) 18:33:24 ID:LZYQuCo60
「小説家が、出来の良い小説家を病的に嫉妬して、盗作する」みたいな話は創作としても沢山あるが、

嫉妬は良いとして、

その嫉妬の先に求めることが、「質の向上」
でなく
「自身のデビュー」、「人気独占」、「商業的成功」
こういうものである場合、

人としての器・程度の低さに落胆する。

時代を牽引、世界をリードするような力
は、
社会的なステータス
によって、
置き換え可能ではないし、それを置き換え可能と見てしまう価値観が、人類全体の進歩を考えているような器ではない証であるし、その小ささが、とても残念な「精神的な姿」として霊視の眼に映る。

今使っている霊視という語は、ルドルフ・シュタイナーの霊視の形・構造。
「イデア」・「オブジェクト指向言語のクラス」を感じ取る、というような概念的な眼。


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