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俺の記録庫

1940考える名無しさん:2018/01/25(木) 09:26:44 ID:5d6FeLLM0
普段、滅多に聞いたりしない「昔の日本のヘビメタの曲」を、普段、滅多に行ったりしない「鑑賞する」という行為をしてみたら、
各楽器パートの録音のされ方、ミックスされた感じ、マスタリングされた感じ、そういうのが全部、あからさまにわかる感じになってしまっているようだ。

この件における俺は
・コツコツ努力をずっと積み重ねていた
・コツコツ努力を全く行っていなかった

この両方を行っていたということになる。それぞれの目的語部分が異なる。

音楽「鑑賞」を全く行わない。
音楽「分析」は、音が耳に入る時なら如何なる時でも行っている。

「良い音楽作りたかったら沢山音楽を聴け。コツコツが大切だ。」
この一文が崩壊する。

ただ聞いているだけで誰もがその構造を理解できるようになるのなら、音楽趣味の消費者が一番音楽制作が得意なはずだろ、っていう。

コツコツやるだけじゃ、駄目なんだ。何をやるのかを意識してないと。


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