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俺の記録庫
2777
:
考える名無しさん
:2018/04/20(金) 12:26:04 ID:rlEOoSEQ0
心体が怪我・体調不良からの回復中・休息中であるとき、俺の意識はアイドリング状態なのだが、そういうときに限って、嘗ての俺の「やまびこ現象」が進捗する。
「バチカン奇跡調査官」と、ラノベ系のを昨日からポツポツと見ている。
「信仰心が強いために神に選ばれた」か。その発想はなかった。
信仰心って何なのだろう。そんなもの神(宇宙人)に対して無意味だろ。
意味があるのは、宇宙人の触媒として通電性の高い心体状態を整えること。
それを信仰心と呼ぶのなら、
教義という、触媒を操作する意志が用いる語彙を身に付けており、その語彙が正しく機能するように、語彙の意味を理解しており
いわゆる、操作する意志というユーザーが快適に使えるOSとアプリがインストールされた状態にあること。
自分の人生として、「魔術+宇宙人の世界」と「現実の人間社会の世界」が完全に分離してどっちつかずになって葛藤するという時期が何度かある。この時期がとても辛い。
嘗ては日本と北米の行き来の葛藤があったが、それの発展版としてこの葛藤がある。
算命学の辰巳天中殺の身としては精神世界に打ち込むのは駄目とされているので、その制約が苦しい。
その呪縛から、どう抜け出せるのか。
「短絡的に社会生活を謳歌→死ぬ間際に「突き抜けなかった生き方をした」絶望と後悔に一生分の無駄を感じること」をまず回避する人生戦略なので、途中が苦しい。
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