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俺の記録庫
4058
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 17:57:52 ID:U/B5TuwI0
痴呆が進行している親父と電話で話して、その忌ま忌ましさとボケ老人特有の「なぜか人の行動を妨害するように言動を起こす傾向」について、もの凄く気分が悪くなりながら、生命の末期を覚えながら、しかし、感情抜きにしてそこで得たことの分析を書き留めておく
という機械的に執り行う段階。
既に英語で書いたものを元に、しかし異なる見方・書き方から要点を示す。
痴呆老人にはとても強力な「怠惰を貫く」意思が見られる。
何が何でも「頭脳を用いた作業を介さない」ように全力で頭脳が回転する。
痴呆老人の問題は「健忘」(記憶の欠落)だけでなく、「記憶回路へ繋がないとする意志」だ。
事例として、
・親父は数年前に座骨神経痛になり痛みで苦しんだ。
現在、
・親父は自分が座骨神経痛になったことを憶えていない。
これにおいて、
・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う
記号論やクオリア、アクチュアリティ、実在の定義、などについて馴染みのある人でないと、おそらくピンとこないことなのだが、
事実、真実を、伝聞からではない、自己に根拠を持つ存在として認識する感覚に、痴呆老人には、重大な問題が発生している。
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