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俺の記録庫
2829
:
考える名無しさん
:2018/04/23(月) 09:53:10 ID:rlEOoSEQ0
amazon.co.jp/dp/486471441X
この本、毎回リンク張るのもうざいので、自分で毎度語るうえでの呼称を決めようと思う。「高野宇宙人グループの本」。これでいこうと思う。
高野宇宙人グループの本、今171ページ辺り。
真実かどうかはもはやどうでもいい状態にある。
とにかく主語となる固有名詞が多い。その多い全てが宇宙人の種別それぞれについて。
それらについての真偽を精査する段階には人類はいない。
けれども、個人的に、今までの謎が解説されるようなところも。
高野宇宙人グループの本、
例えば、この本の題名が次のような感じだったら、かなり掴める部分がある。
「なぜ我々の世界はNPCな人間達だらけなのか?そのNPCの詳細な種類分けと実際のところ:人口知能として存在する宇宙人に乗っ取られて動かされているとても多くの地球人」
色んな種類、そして色んな乗っ取り方をしているそんな人口知能型宇宙人は、「自分は地球人である」と信じて疑わないようにプログラムされている。
中身当てゲーム(NPC判別)が大変すぎる。
一方、
地球の神々など、乗っ取られないように新技術を取り入れないガイア種という別宇宙人もいる、と。
対比の形で書いていくと、140字では足りない・誤解を生む関係性、「対だけで独立してない。もっといっぱい種類がある」、そういう方向に情報量が多い、という傾向がある。
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