[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
3238
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 09:33:50 ID:LZYQuCo60
Vtuber用のキャラメイクが8月2日に公開された、という話を続けてきたが、
別の開発元・提供元からの、同様のキャラメイクのアプリが8月3日に一般公開された。
この日付の重なりは偶然ではないと考えられる。
vroid.pixiv.net
これら3Dキャラメイクを、直前までの音楽制作的熟練度の観点から見る。
これらのツールは、美術・デザイン入門者向けなのか、熟練者向けなのか。
デッサンの自動化の話で、ツールが自動生成してくれる質の部分は明白にしたが、
そこから先の感性と「手の付け方の目安」は、やはり熟練者のほうが、「何をやっても良い自由白紙空間」の中に、自ら建築足場を組み立てて、建造物を積み上げていける。
時代としての技術進歩の系譜としては、
10年20年前に3Dで人体モデルをデザインできるツールは存在していたが、
使い勝手や弄るパラメータが直観的ではなく、アイデアの実現において遠回りに感じることが主だった。
これまでの間、その非直感的作業を如何に直観的に見せるかがartistsの生命線だった。
「大変なこと・意図から大幅に外れた技術的制御の作業風景を如何に隠して、あたかも意図通りに出力できている、その自然さ・軽快さ・スムーズさ」の演出が、その技術ジャンルのアーティストがアーティストたるアイデンティティであったわけだが、
そういう技術的柵を取り繕う役職が不要になる傾向。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板