したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

俺の記録庫

3743考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
朝4〜5時に日付変更を行ってログインボーナスを発生させるソシャゲも多いが、
そういった事実とは関係なく、
朝4〜5時は、頭が冴えるゴールデンタイムな感じがある。

先日の"「比較的」の語の持つ前提条件"からの"シュタイナーの偉人枠組み"をその実用例としながらの己と知性についてもこの時刻か。

そして、左眼の異物感に気付いたのが24時間前。
因みに、昨日10月15日はニーチェの誕生日だった。

更に話題を遡ると、
クオリア(あえて一時的な再定義をすると、論理性だけでなく五感その他の感覚それぞれの刺激を統合してひとつの解とする、その解の存在を認識できるメタ視点)世界を異言語空間へ。


昨日、TL上でRTされていたのを見たりで、何かの動きがあったのかと茂木氏のTLを久しぶりに覗いてみると、入試差別問題で白熱しているようだ。

それ以前の流れにも目を通していく。
幾つかRTして、俺がこの流れに見たものを一言で書いてみようかと。

さて、RTした内容自体に触れる前に、

RT以外を含めた茂木氏の思考やツイートは、どの様な前提的な状況・認知上の環境のうえから発せられているのか。
読み手も、所謂[ローコンテクスト/ハイコンテクスト]な受け取り方の違いによって、[文章上の論点/文章を通して示唆される論点]-掴む論点が変化する。

ディベート者の様に
様々な分野の学問知識や時事情報を議論・討論の「題材」として取り扱うことの前提となる情報分析・読解・解釈力を元に、
その「題材理解」行為自体とは別に存在している(往々にして倫理的な)「論点」に対して、
認知できている志向性の提示と併走して人々の認識不足点を訂正する

(140字に詰めるのに時間が掛かるのが、ちょっと歩留まり・コスパ的なものが悪いな、と感じている)

「クオリア自体」が「専門性」という「在り方」と衝突する感じがあり、
異なる専門性の情報を統合して同格に取り扱える視点・思考空間のフォーマットが、未だ「人の外側に擬似的に作成する」段階には人類はおらず、
まずは、それを自覚できる人が、己の脳の使い方として洗練させていく段階であり、

最近の流れで言うと、様相論理ないしは意味論の特性を日常言語・会話上で発揮させる「新しい論法・話法・記述法」(前提という語を使って論じてみたり)というのに、人工知能ブームが作り上げる影(その方法論では補えないであろうと思われる面)をカバーする可能性が改めて発掘されてきている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板