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俺の記録庫

2555考える名無しさん:2018/03/28(水) 23:37:37 ID:rlEOoSEQ0
大衆は「理解できないもの」を「我慢」して摂取しようとはしない。

ここら辺に「共感性」の在り方を表す手がかりもある。

「共感性が本体な人達」は、「努力」して「異質なもの」を摂取することで「己にとっては未知の、他者にとっては既知の関心点」を把握することができる、と言える感じか。

「共感性が本体ではない」わかりやすい具体例として俺自身を挙げるが、「知的探究心」が本体である。
知的探究心(知的好奇心ではない)が本体だと、「理解できないもの」こそを摂取しようと、もはや義務的焦燥感が生まれる。

最近では、中古漫画本全巻を購入した「君のいkる町」「akあb49」が該当。

中古漫画本前者においては現在19巻まで読み進めたが、とてもストレスがたまる。
「今日はここまでで良いか」という、「心の底では、やりたくないことをやっている感」がある。
表紙裏に書かれる漫画家コメントなどに見える不誠実さにも苛立ちを憶える。
絵柄から話の中身から、かなり受け付けない。

前者について、後書きなどにある証言を踏まえて表すと、その漫画は、ゼロ年代当時のリアリティで「皆に馴染みのある」、編集者の言うがままにイベントを盛り込んだ恋愛物語、(作者本人は1年で終わらせるつもりが惰性で5年以上続いた)というもので良いのかな、と。

読む価値あるのだろうか。


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