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俺の記録庫
3848
:
考える名無しさん
:2018/10/24(水) 23:57:51 ID:.6MsOvns0
さて、宇宙人文脈もを含めた「科学とは」の形が見えてきた。
宇宙人文脈とは、ガイア種系と人工知能型生命の対立的なもの。
科学は、生き物であるわけだ。
人間は、情報を柔軟にインストールできてエミュレートできる便利な箱だ。
情報生命体である科学は、人間に住まい、人の外部に実体を作らす。
科学は、宇宙人の知恵、と言うと聞こえは良いが、
科学という情報自体が、人類とは異なる志向性を持っている、と言った場合、これを理解できる人は少ない。
科学のthouht formを人体外に構築できない時代には、その知識を憶えた人間を使役する。
科学知識以外の方向性がそいつを動かし、次世代を作る
この流れのまま、科学という情報生命体は、一旦人体に寄生した後に、人体外に科学自体の己の物質的身体を持とうとする。
コンピューターや人工知能といった形で。その先もある。
機械が人間の仕事を奪っていく。
(俺は人工知能に人間の仕事を奪わせろと言った。)
この段階になると、
人間が科学をやる理由は、人体外に科学を存在させるため、
と明白に言えるようになってくると思う。
人が理解することの意味は、その理解を人体外で物質化するため。
意味の「深さ」は、その程度に「浅い」。
これを「浅い」と理解できる人は、科学以外の知性を伸ばしている人。
今、俺が書いてるの、殆ど、チャネリングだか自動書記だかによる電波受信によるものだよな、と思う。
俺の考えでもあるが、言葉となって出てくるまでが早いんだよ。
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