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俺の記録庫
1900
:
考える名無しさん
:2018/01/21(日) 14:10:13 ID:5d6FeLLM0
絵描きに、物理学的な知識の獲得・計算をせずとも、服のしわを直感的に自然に描けるようになる物の見方を与える理論を考えている。
日本語でなんていうのか知らないけど、gesture drawingで強調する線・ストローク=しわのない面、という方向でモデル化できそうな気配がしてきた。
物理学的な知識を必要としなくても、数学的な知識はまだ必要になる。
表面積部分を「大きな面」と「小さな面」に分割する物の見方を養う必要がある。
現実を単純化してシミュレートするアルゴリズム。
一度、面積的に大きな面として認識した段階の後に、包囲物(衣服)が内容物(身体)に与えられる「圧力」のかかる領域を「大きな面」と捉え直す、という2段階による現実への解像度向上を行うのが良さそうだ。
この解像度向上のステップを、2段階に分けないと、
抽象的過ぎ・情報量過多で物理教科を嫌う人が増える状態が発生するのだと思う。
まず、まっさらから。
服のしわを会得するために、現物の服のしわ付き人物をデッサンしまくるとする。
このコツコツデッサン努力はどのようにして実を結ぶのか。
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