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俺の記録庫
2872
:
考える名無しさん
:2018/05/02(水) 00:42:20 ID:PD0vIHrE0
この方向の必要性を見ている。
logmi.jp/182712
日本の中高の理科の教育って、物質の存在については数行の文章で表記して、後全部計算問題のための暗記教育っていうのが全く理解できない。
例えば「陽子の数が変わると、違う元素になり、違う性質・存在になる」を、鵜呑み丸暗記で通過していきなり質量数の計算問題を解かす。算盤人間を量産したい国
よって、物理や化学について哲学的に追求できる資料を得るには、英語で調べなければいけない。
日本は、存在の定義部分を丸暗記で計算をやりたいだけな薄っぺらさで終わってしまうから。
なんでだろ。そういう役割を与えられてるのかね。科学分野では事務処理に特化しろ、みたいな。
砂上の楼閣。
大前提の定義部分から丸暗記というのは、砂の上に建材で塔を建て始めている状態だ。
建物は建つのだが、根が張られない。
計算が目的で、計算をさせるためのルールを、物理や化学の世界から借用する、という世界観になっている。
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