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俺の記録庫
2927
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 22:03:56 ID:feJh5RWI0
画像引用した本の1ページ
>過去、現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をする
>方法で理論化することこそがこだわりであり
>その結果
>自然の法則に反した不調和な文化を生み出してしまった
論理に頼らず直感で、を理解し実践するには論理力は必要不可欠と思う。
機械学習で分析された「感情豊かな人」というのは、その1割が本当に理解している人、残りの9割が論理や科学からの逃避として「論理や科学ではない己」の質を肯定するという路線で感情的に共感しているのだと思うけど、
論理よりも前提的な部分に「知識の氣の流れ」を仮定するのが本当の直感性と思う。
物理学的に定義される各種「力」、物質の在り方から論理までをも「相対化」可能である、ということになる。
「地球周辺とは異なった物理法則で成り立っている宇宙が存在する」という認識となる。
そこで仮定するのが、まるで気功の氣の様な、Raの文脈で言うところのIntelligent Infinityとの接続。
「地球の法則」が相対化できるようになると、
あたかも地球人用の言葉で地球人と話すかのように、
「地球の人達の波長に合わせる」ということができるようになる。
地球人が根っこから信じている「積み重ねると高くなる」的な「世界の法則」、俺は「コツコツ努力」と呼んだりしているが、
「積み重ねると高くなる」「コツコツ努力」によって、
何もかもが、その通りにしか運ばないのなら、
コツコツの積み重ねを疑わずに行うべきだ。
しかし、なぜ俺は執拗にコツコツ努力を批判するのだろうか。
「コツコツ努力」という波長の結果が、色として予め決まっているのを察知しているためだ。
しかし、「論理は自明である」ことを先に理解・把握しないと、そのようなことが手に取るようにわかるような感覚にまで至っているとは言えない。
「疑いようもなく機能する論理」、というものを認識した上で、「非論理的な法則」について、「論理の外側に」その存在の輪郭を具体的に思い浮かべられる。
「実在していれば使用すべきである」
を懐疑する、ということかもしれない。
論理は存在する。地球周辺の物理学的法則も実在する。
しかし、「その法則」だけで「何か」を見ようとすると、先のRT先の記事のような「まぬけな結論」しか導けない視力と視野になってしまう。
「何か」の「読み取り」を「抜け落とした」わけではない。
「抜け落とした」という概念でことが済むのなら、「積み重ねると高くなる」法則で説明がつくので、その方向の先には、最初と同じ「色」の結果しかない。
この「色」というのが、「核兵器で地球滅亡」で繰り返す世界、みたいな「パターン」。
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