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俺の記録庫

2603考える名無しさん:2018/04/05(木) 10:02:18 ID:rlEOoSEQ0
先々日、Raの原書を読み始めてから、魂の調子が悪い。

我々の世界が「全体(One)から『時空間』としてdistort(分離)したillusion(幻想・錯覚・勘違い)である」ことはわかった。
時の流れがない世界は、個人的に想像できる。

だが、なにをどうすれば、この時空間幻想における人生に興味を持てるのか?

Law of Oneからの主要なdistortionのひとつがLaw of Love/Lightというのが、また、わからない。

「/」で区切られるもの、というのはdistortionで分離された・しかし対となって共に存在しているもの、というように文脈から推測できる。mind/body/spiritという表記を具体例に。

そもそもLoveって何なのか?法としてのLoveだ。Law of Oneがいちなるものと訳されているが、

entityとして、
例えば、「私は炎。熱く輝き、焦がし溶かす」みたいな感じで「存在全体を文言化」できるとする。
魔法の呪文の作用の理由な部分。
その定義内容がLawであり「そういうもの」な存在となる。

「そういうもの」としてのLoveって何なんだ?

と問う前に、
事前に別の情報が並べられる。

第三密度次元に人類は居るが、その多くは第二次元の課題をやり続けている。
第二密度次元の動物に顕著なことは、inifinite energyに繋がろうとする上昇志向がないこと。
同時に、原爆などに繋がる技術発展は

とにかく文脈的に(どんな上位生命が何を目的に第二密度次元の猿同然の人類に知恵を与えたのかなど)見た感じ、とても入り組んでいる。

技術云々の情報を、このまな板の上に載せたのは、Love/LightのLightが、何か知的なものではないのか?という予測において、事前に客観視点から先手を打つため。

つまり、科学技術の発達にしても、低密度次元のビジョンから推し進んでいる技術もあり、純粋に知性の高度化の現れとしての技術もある、という洞察。

そして、Law of Loveは、そういった知的なものとは別次元のものだろう、という予測。
人類が「愛」と呼んでいるものは、同調圧力的に付与された意味っぽくて、あまり参考にしたくない。
その「本能的に共感性に訴える考え方」ってのが第二密度次元の動物的な、知的無限への接続を求めない態度っぽい。


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