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俺の記録庫
1
:
考える名無しさん
:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。
4411
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 05:16:41 ID:U/B5TuwI0
立ち戻り、SD3の音を動画で調べる。
この感じの音はBFD3では出しにくいというか、音良いなあ。
というか、このギターも打ち込みを録音したものなのか?ドラムより気になるんだが。
ドラムは、シンバルの音の透明感がBFD3のほうが良い感じか。この人の音作りで充分だけど。
youtu.be/Vi25TzsJzCI?t=…
4412
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 05:31:54 ID:U/B5TuwI0
同じ人によるBFD3を使った動画。
そう、こんな感じの音になる。・・・
SD3、必要だな。
youtube.com/watch?v=g0sxfw…
4413
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 05:35:11 ID:U/B5TuwI0
ああ、持病で背骨が痛い。
が、
これは背骨ではなく脳。
背骨を責めない。
意識を脳に。
原因箇所の「思い浮かべ」を正しい場所へ、変えていく。
4414
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 15:20:31 ID:U/B5TuwI0
Affinity PhotoでEXIFを表示。
長い年月を経ても色褪せない、13年前に撮った当時の飼い猫。
撮影当時は、こんな風に永久保存版になる予定はなかったので、高めのISOと、ピントがあまいのが惜しいところ。
写真現像の行程の一部(ダークルームでの操作)として、元写真に加工を加えるとしたら、
被写体顔部分、向かって左側、毛の色も相まって暗く潰れて見えてしまう目の部分にdodgeをかけるかな。
遠くから見ると、せっかくの「目」が省略された「没個性デフォルメ」化された猫に見えるのがこの猫の難点。
4415
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:35:08 ID:U/B5TuwI0
クリスマス商戦真っ只中に、ipad pro 2018の本体も付属品も在庫がないままな大手量販店な現状って、どうなんだろ。
俺の場合は、美術・デザイン方面への投資を一時停止して、その分を音楽製作用にまわす年末となることが決まったけど。
4416
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:47:04 ID:U/B5TuwI0
クリスマスの本番は25日で、その余韻として26日が大セールなのが欧米だが、
日本はなぜか24日の夜が本番で、25日からは年始モードに入る。
いかにクリスマス自体への理解が無いかが、そのスケジュールの組み方に表れる。
宗教的信仰心を持つ必要は無いが、余りにも取って付けたお祭り感は無知で下品。
4417
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:53:35 ID:U/B5TuwI0
余韻の概念は、音楽的センスの問題だと思う。
盆踊りがダサいのかどうか、どれだけ洋楽という服を着ても、がに股の足でステップ踏んでるんじゃないのか。
言語にリズムがないのに、無理矢理リズムを着ているせいで、脱いだらいけないときに脱ぎ捨てたりしている。
スケジュールにセンスが出る。
4418
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:56:41 ID:U/B5TuwI0
スケジュールは、リズムそのものであるし、
リズムとは、時間の軸を有と無、押しと引き、の空間に区分けするものであり、
ポーズを取って格好を付けていない「素の時」に、本当の「格好」が表れるわけで、
日本は、
素の状態が、格好悪いまま、なんだよな。
4419
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:58:15 ID:U/B5TuwI0
「ダサい」っていうのは「頭悪い」っていうのと同じ感覚であり、
「無知」という質の醸され方のバリエーションで言葉と概念が分かれているだけな感じ。
4420
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 21:21:36 ID:U/B5TuwI0
ブツはデータなのに、購入から、そして導入を完了させるのにもの凄い時間が掛かる。
300GBのダウンロード。
それを保存しておくためのHDD領域確保。
明日届くSSDにそれをインストール。
他の音源で慣れていることだが、もうディスク領域が一杯で、細々とファイルを移動しながらスペースを空けている。
4421
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 21:31:36 ID:U/B5TuwI0
北米からの出前の差し入れ。
意向が国内に着地した時点で「北米からの」という部分は意味が無くなる。
普通に、レストランの出前。
4422
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 22:04:56 ID:U/B5TuwI0
出前のオムライスみたいなのを食べながら考えていたが、
先日今一度脳科学者の茂木氏のTLを開いてみたところ、"著書のテーマのRT"で埋まっている状態だった。
手動で広める、というのと同時に「クオリアの研究の一環」でもあるのだなと考えた。
ペンチメント(後悔)というクオリアに各々何を見るか。
クオリア、と漠然と言うと、わかる人以外には伝わらないのかもしれない。
皆が緑色と呼んでいる色は、眼球を通して知覚される時、どんな色に見えているのか、というのが、最もシンプルでわかりやすい例だろう。
「後悔」となると、「あるべき形」を前提的に必要とする。
intentionの告白大会となる。
集まったデータから、どんな風に、クオリアのどの辺をどう追求するのだろうか、と考えても、すぐに浮かんでくるイメージはないままだが、とりあえず、ブラックボックスの出力値は確保できた、という状態を得ることができる感じか。
機械学習的アプローチで遊んでみるための素材は揃った、という感じ。
4423
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 22:39:36 ID:U/B5TuwI0
この辺のSD3の他の拡張音源を聞きながら(吟味)しながら考えているが、
youtube.com/watch?v=RkhRsv…
考えていることは、先の続きのクオリア(の研究)に関してで、
そこに見られる要素を、最近の俺の思考のモデルである「現実世界と精神世界」に、どこをどう割り振って見るべきかだ。
他者と共有されないクオリアの中身は精神世界のものだ。
キーワードを介して他者と共有されるクオリアは現実世界。
現実世界上でしか他者と繋がることはできない。
それは、物理的には勿論のこと、
特に注目している部分は、意思を双方向に疎通させること、これも現実世界上でしか可能ではない。
故に、例えば「タグを付けたツイート」は、双方向の片割れではないので、現実世界の現象とする物的証拠にはできない。
4424
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 14:52:27 ID:cdj7oMsM0
youtube動画のキャプション表示は、静止画で引用する際に音声を文字化できるので便利だ。
SD3の180GBもの"補足音源"、11.1chのサラウンド録音のアンビエント音の存在価値。
後から膨らませられない音の立体感のソース。
画像引用元動画
youtube.com/watch?v=54WVoM…
4425
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 15:01:37 ID:cdj7oMsM0
この辺のことから、先見の明があれば、音楽の未来が具体的に思い描ける。
まず、その来たるべき「音楽の未来の形」が到来するより前のこの時代、
つまり、技術的に発展途上な地球文明の2018年からあと10年間位か、もっとか、
その「音楽の未来」を体験するためには、自ら音楽を制作する必要がある。
自明とも思えるが、理由などを書き添えるのは、飯を食べた後、気が向いたら。
4426
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 16:20:22 ID:cdj7oMsM0
音楽だけの人、それと、鍵盤しか弾かない人、というのは、そのこれからの未来の形へリードしていく上で、主役から外れるかな、という読みがあるのだけど、
それについてはまずは置いておき、
立体音、VR、イデアへの接近。
楽譜には、立体的な音像については「行間」に無言でしか指定されない問題。
置いておいた部分についての、先に書く概要。
別の用語でうろ覚えしていたのだが、その語で検索しても見つからないので、代用できる用語を拾ってきて(結果、複雑になるが)、それを用いて述べる。
同じ用語ではないのだが、「認知特性」というものがある。
画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…
同じサイトからもう一つ引用。
ガードナーの理論の分類。
この分類のは、俺が美大のデザイン学部に入ったときに学年全員にテストされて、その中の2人だけの「音楽的知能」であったのを憶えているが、
まず、俺は音楽的知能ではないだろうとの撤回を経て次に。
画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…
最後に、目当ての分類に来るわけだが、これの資料が見つからない。
催眠術で被験者の特性の分類に使われたりしたはずだが、
・視覚優位
・聴覚優位
・体感優位
この3つに分かれるものであり、上記の2つの分類とは、似ていて少し違う。
確か、「リードセンス」みたいな語呂の呼び名があったはずだが、
例えば俺が、美術と音楽を、「全く」同じ刺激として、「完全に」同列に扱っている、この状態は何なのか?
を紐解くと、
俺は「体感優位」なのだと思う。
物や道具のフィット感とか、もの凄く気にする。
液タブに視差があるだけで吐き気がして、そこから先の作業ができない。
触覚の統制下にある。
視覚情報、聴覚情報を処理するわけだが、
その処理の過程で「体感的」なフィット感みたいなのが必ず審査される。
この審査を通過しないと、その視覚・聴覚情報は許容されない。
美術に美的価値を与えているのは「視覚優位」の体質による入出力ではなく、
音楽に、〜〃〜「聴覚優位」〜〃〜ではなく、
結論を言い控えたまま次へ進むが、
時代の感性がVRを求める方向にあり、そう進んでいる。
同時に、イデア的な、即ち、抽象的な「完璧なそれ自体」を、具体的に「弄くり回して動き回る視点」を取りたがる方向にある。
音は聞く場所が異なれば、違う音に聞こえる。でも「その音」はイデアとして在る。
イデアとして在る「その音」は、音の立体的な指定を言葉で示さない「伝統的な楽譜」で問題ないと思う。
しかし、時代が求めているのは、この現実空間に実際に発生する、「色んな方向から聞ける音」だ。
ライブ音楽というのが昔からその特性を持っているのだが、そもそもライブ音楽は聴覚より体感だ。
美術分野での「イデアへの傾向」の良例はアニメーションの流行だろう。
アニメの流行はどうでもよくて、アニメーションの本質が重要。
アニメーションの本質は、被写体を一枚絵で描写するのではなく、複数枚の絵で描写する点にある。
複数枚の一枚一枚はぼやけた感じであり、ぱっとしない。
時代として、
人々は、「それ」に「最も近いもの」を求めることから遠ざかり、「それ」自体を「(掴めなくても)確かに通過するもの」を求める傾向にある。
その「余韻」(求めるという行為に付随する行動・営み)として、
その「掴めはしないけど通過するもの」にいつまでも触れていたい
そう動く。
4427
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 16:23:21 ID:cdj7oMsM0
更に先のビジョンも具体的にあるのだけど、この曖昧さで閉じておくのが良いと思う。
この抽象的な言明で理解できる人と理解できない人とを、篩にかけて、力ある者だけがそのビジョンを実現していけば良いのだと思う。
4428
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 16:31:48 ID:cdj7oMsM0
イデアの例として、円周率πを挙げる。
一枚絵で円周率を描こうとするとき、「3.14159」と精密に描画するわけだ。
「それ自体」の近似値へ限りなく接近するるが決してそれ自体にはならない。
複数枚で円周率を描くとき、「3.14」→「3.15」。
この2枚の描画で、「それ自体」の点が実際に通過される。
4429
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 17:13:25 ID:cdj7oMsM0
先程のSD3の動画の後に関連動画にあったので見た動画。
ギター歴11年の19歳の女性のオーディション。
YOSHIKIの首、むち打ち用のコルセットみたいなの、なんか俺の背骨の痛みと同じ系で苦しんでそうで俺も苦しくなる。金では治らないか。それはきついはず。本題から外れた。
youtube.com/watch?v=rYQFd4…
オーディションの「見方」がわかってきた感じがする。
受けている人の「意識」の場所を、確認するわけだな。
4430
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 18:21:17 ID:cdj7oMsM0
続けてSD3(ドラム音源)の長い"解説"動画を見ているが、視覚は手持ち無沙汰になる感じなので、別の作業をしながら動画の音だけ聞き続ける。
こういう時間節約ができるようになるためにも、英語の聞きと喋りは、ものにしておいたほうが良いと思う。
まだその部分は機械で代用できない時代だから。
4431
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 21:57:33 ID:cdj7oMsM0
公式ストアでセール中のブラシを買い、Affinity Photoで使ってみているの図。
描き込む前、ペンを浮かした状態でリアルタイムで描かれた後の変化を見れるのはとても良いのだが、
描くごとにブラシサイズや向きが変化してしまうのが、バグなのか仕様なのかわからない。そこが気になった。
4432
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 22:18:45 ID:cdj7oMsM0
一方のドラム音源SD3のインストールは、それ自体は終了しているが、既存のSSDと取り替えるため、中身のデータの移し替えに時間が掛かっている。
4433
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 16:33:43 ID:Hu0kh2hs0
・製品にPDFは必須。
この形式を守りながら、中を開くとwebマニュアルへのリンク。
デザインの観点から考えている。
相手の視野に予め映っている景色を活用。相手の視野の景色内に道路標識等による思考内空間デザインを施す
気の利く人間にとっては当たり前のことだが、明文化されるべきだろう。
これが
「ヘルプはpdfやめて.htmlで提供するから」
な方式では、
そのヘルプファイル群を探しにくく、結局、web検索で「その製品のヘルプの場所」を調べることになる。
こういう思考空間内の交通デザインには、半ば使命的に俺も携わって「納品作業」よりも「その概念と認識の確立」を進めていきたい。
4434
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 16:56:03 ID:Hu0kh2hs0
最近のは3日前となるが、治療院の謎の治療を受けた直後は何の感触も得られないままなのだが、
その後3日間、大きな痛み、神経激痛とヘルニア的痺れの両方がゼロではないがおさまっている、というのは明記しておくべきことだろうな。
この記述が「フラグ」となって激痛発生するのなら、むしろ求める。
フラグとして発生したりするのなら、それは心的要因によるものが大きいはずだから、
身体の物理的・生物学的なコンディションによるものなら、「目には見えないけれど、改善はされている」という事実がある場合、その事実は多少のことでは揺らがないはずだ。
4435
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 17:24:29 ID:Hu0kh2hs0
superior drummer 3 + metal machineryで鳴らしてみているが、
先日youtube動画で聞いた音とかなり違う。
これは、かなり本格的に音調整しないといけないんだな。
その改造計画の膨大さは、BFD3を扱う上で慣れているから問題ないが、
逆に、BFD3で格闘したことない人には、このSD3も難解過ぎと思う。
Cubase(音楽制作ソフト)のユーザーレビューの引用だが、
この「音楽制作」は、「複雑なことを難なくこなす」理解力と処理力が前提的に求められているのは確かであり、
「直感的に作りたい」という技術初心者のユーザーを挫けさせることにはなっている。
画像引用元
amazon.co.jp/Steinberg-%E3%…
しかし、趣味や「文化的な音楽」という階層を通り越して「芸術」まで立ち返ると、
思い描いたこと、それを具体的に具象化することを目標に、そこに至るまでの全ての工程を自分で理解し、自分で行う
という芸術の基本姿勢からすると、
という芸術の基本姿勢からすると、
現時代での具象化に難解なツールを扱う知能が必要ならば、芸術を行うには知能が必要、と言える。
4436
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 18:21:22 ID:Hu0kh2hs0
BFD3とSD3を並べて、同じことができるのかを比べているが、
BFD3の音源にもアンビエントマイク音源は付いているものは付いている。
標準のルーティングを、太鼓個別のamb, mono, room, OH, と膨大な数のマイクトラックを作ることで、同じことはできる。
が、もの凄い手間+複雑化。そして音。
音、とは、
OH, amb3, roomとして録音されている、その録音の仕方なのかな。
amb3の音の左右に壁がある感じ、とか。
製品音源を製作する上での録音するスタジオ選びと、実際に置くマイクの置き方と距離
この部分に、「BFD3の現時点での限界」を感じる原因があるのではと思う。
4437
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 18:25:09 ID:Hu0kh2hs0
今、ドラム音源によるPCを使った音楽製作のモードでいるわけだけど、
「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」
この対岸の意見は常にある。
しかし、その方向性が行き詰まる箇所も見えているので、そこを描写。
「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」
この末路は、
生ドラムに対してマイクを置く場所に凝る。
機材は安物のまま。
色んな空間の音が撮れて、その階層で遊ぶ(創作のテーマを定める)
音質はその安物機材レベルで置き去り。
最終的に質的な美は追求されず、アイデアを楽しむ形に。
アイデアを楽しむ「先入観」が働いているので、「音質に関しては不問で」という主観的フィルターを常に使うことになる。
それをやっていくと、「音空間のアイデアを楽しむジャンル」という「そういうのが楽しい人達」という小さなコミュニティとして、その営みが認識されるようになる。
4438
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 18:46:54 ID:Hu0kh2hs0
問題は、
何かを始めた当初、そういう「居場所」へ行き着くつもりではなかった
なかったはずなのに、そこにしか掘り進められなかった。
こういう、「人生としての後悔」よりも重い「むしろそう人生を再定義」という開き直りが起こる根本原因は、
続く
続き
当初はどこへでも行けた。
けれども、劣等感とナルシシズムが、行ける方向(行きたくない方向)と、流れる方向(欲求実現の近道)を感知して、あとは、自己との闘い、行ける方向へ流れようとする自己に立ち向かうのかどうか、
多くの場合は、これに押されて「居場所」に放り込まれる。
そこで「認知的不協和」酸っぱいブドウ が発生する。
自分は「居場所」に自己のアイデンティティを感じることで、自己を正当化している。
そこから見える余所の良さそうなものについては、「あのブドウは酸っぱい」と口にする前からそう認識して、「今の自分」を保守する。
「人それぞれ良いところを出し合って、適材適所役割分担で力を合わせて良いもの作ろう」
こういう意見は、これまで積み上げた議論を一発でぶち壊す。
個々が「頑固である」ことを正当化し、それを個性、個体の性質として、集団活動の中で活用しよう、という案なのだから。
「己との闘い」がテーマであるとき、己を変えられない、変えないことを良いことだと吹聴する意見は、
成長を阻害する。
この成長は、精神性、精神世界に関わる己の進歩であるため、
他者とのインターフェースである現実世界上で他者との相互作用においては、ぱっと見効果が無い点が蔑ろにされる理由。
今、「精神論」を「根性論」から切り離し、精神世界における建設的な成長方法とその構造、として再定義している
という状況、とも言える。
精神世界の意味もわからずに精神論を根性論として語る人間は、思考も精神も足りず、現実世界上の物量作戦を唱えているだけな人間だ。とその認識も書き換える。
4439
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 19:15:42 ID:Hu0kh2hs0
買い物に行ってきた間に考えていたが、先程書いたことのわかりやすい部分を端的にまとめると
「自分との闘い」は精神世界で発生している。
現実世界では、自己は他者を満足させられればそれで終わりだ。
他者の満足をもさしおいてまで「己の闘い」を行う場合がある。
精神性の成長を己が求めている。
4440
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 04:57:33 ID:Hu0kh2hs0
予想のフラグ通りなのか、左半身の背中、一点に神経激痛の根が発生し、一晩寝込ませるだけの破壊力で、今も耐えず絶望を与え続けてくれている。
4441
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 07:19:29 ID:Hu0kh2hs0
この神経激痛は、痛すぎて生きているのが辛い。
痛みを受け取る身体を維持するのが、この意識在る俺の仕事であり、
これはもう、
この痛みを持つからだが、次の瞬間を生存する必要性が、思い浮かばない。
何のために痛みに耐えるのか。
治ることが前提にないと、耐える理由がなくなる。
4442
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 12:04:39 ID:Hu0kh2hs0
この激痛の真っ只中にこそ、
と思考力だけで身体を動かし、治療院へ行ってきたが、
前回と同じように特殊な触診で身体を調べるだけで終わった。
「身体に何が起きているのか?」「痛い間に自分でできることはないか?」と聞いたが、
良い返事は得られず。
こちら診察台に座った状態で、相手こちらに向かって立った状態で話が行われたが、
相手が喋りながら、少しずつ、後方へ後ずさっている。
この「後ずさり」を見て、「ああ、駄目なんだ」と心の中は把握したが、
「もう少し調べさせてくれ」の言葉に、
その言葉に、
もはや俺は完治・改善を目的とせずに、「謎の提供」という目的で、なぜかこちらが治療費を払いながら協力する、という力関係の図式が浮かんでくる。
胸の神経激痛も背骨の痛みも、全部同じ原因からの「全身の骨が炎症を起こしている」という状態であることは触診により確信を得ているようだが、
それを引き起こす原因が脳の部位であることも見当が付いているが、
本当の原因が何であるのかを見つけ出せないでいる
この段階にまで西洋医学では至れない
という自信はあるようだ。
西洋医学よりは、原因解明に近いという地点にいるので、
俺は客として、どうすべきなのか、全くわからない。
というか、この謎の病についてわかる人間が居ない可能性が高い。
俺よりわからない人間にお金を出して頼ることだけは避けたい。
俺が金を失う理由がわからない。
その様に、この世、この現代社会と現代文明に絶望しながら、帰り道、スーパーで2Lx6の水の段ボール箱を買って持ち帰ってきた。激痛で痛い中。
横になるのも息をするのもつらい激痛なのに、重たい段ボールを持ち運べるのか?
俺にもよくわからないが、短時間なら無理が利く。これも謎。
行きは、最寄り駅まで歩かず220円犠牲にしてバスを使い、帰りは老人よりも遅い足取りで帰ってきながら、途中、重たい段ボール箱を買って持ち帰る。
明らかに俺の判断ミスなのだが、俺がそういう無理をしたがる人であるのは、昔からなんだな。
気合いで瞬間を何とかはできるけど、長期的に見て絶望的。
4443
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 12:29:57 ID:Hu0kh2hs0
人類文明ってのは、
この世の難問に立ち向かってない、ぬるい環境の人達が、同じくぬるい環境でぬくぬくしている人達相手に、互いを褒め合っているだけな、ぬるい営みなので、
まあ、まさにイージーモードの人生(環境や操作が整えられていて、プレーヤーの仕事は軽めな作業)
の層があるので、
ハードモードと呼ばずにエキスパートモードの人生を歩んでいる人と、イージーモードの人が、人生観について語り合うことがないように、というところまで、うまく設計・操作されている。
だから、俺としては、同じくエキスパートモードで生きている医師や治療師だけを選別する必要がある。
即ち「この世の難問に立ち向かう人」とでないと、俺の謎の病は解決できない。
今回の治療師は駄目なのか?というと、まだわからない。
解明に向けて追求したいという意思は伝わってくるので、後は、俺が最後まで付き合うかどうかの問題。
金が掛かる、というのが最後まで悩みの原因。俺の人生は、金。
謎の病を抱えながらも、俺の人生は、金(かね)。
こんな人類の世界に、死んだら2〜300年はもう生まれてきたくない。こんな低技術の低知能な原始時代。
しかしそうやって何百年も待つと、先に人類文明が戦争や災害や何らかで滅びるのだろうな。
滅んだ後にやり直しされるときに、遺伝子が弄られる。
4444
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 12:48:41 ID:Hu0kh2hs0
先日affinity photoで作ってたらくがきを色調整して仕上げたもの。
今持病で痛いのに、なぜ今手掛けてるのか、俺自身も意味がわかんない。
4445
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 13:08:36 ID:Hu0kh2hs0
そうだ。今日、治療師が口にしていた、俺の病の問題の脳の部位に、下垂体と扁桃体のあたり、というのを忘れずに追加しておこう。
下垂体ってpituitary gland?
Physiology分野は北米で受けたから、記憶は全て英語。
図で見る限り、前回の小脳といい、多分、延髄と脊髄の周辺の部位を「感覚的に」感じ取っているんだな。
位置としては、背骨が脳と合体する付近の脳の部位。「あたり」だから部位そのものでもないかもしれない。
それくらい柔軟に解釈する。
4446
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 12:07:05 ID:Hu0kh2hs0
激痛の悪夢から醒めることができない、という意識を持ってしまうということは、
この物質身体を通して感じられる世界と現実が「生」ではない、身体というフィルタを通したものである、という自覚であり、
「生」の現実を瞬間的に思い起こしている。
魂が肉体を脱ぎ捨てたい気持ちになっている。
4447
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 12:11:06 ID:Hu0kh2hs0
言い方を変えると、
むしろこの身体を通して感じられる現実は、そこまで現実として己の意識にすら認識されていない、ということになる。
身体というVR機器が、プレーヤーたる己を充分に没入させきれていない。
没入感が打ち消されるほどに、持病の神経激痛の度合いと継続期間が大きく長すぎる。
4448
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 20:38:35 ID:Hu0kh2hs0
発生源はメインPCであることを突き止めたが、これの内部は、回転物が多すぎて即時に問題解決は難しい。
4449
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 23:10:01 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。
雑に複数をRT。意味は、とても抽象的な高い次元で関係している。
先のRTの"この人のツイート"に見られる「人と人との関わり方の認識エラー」と、
後のRTの、現実問題として人が人のどこを見ようとしているのか、に関する蟠り、
それを結ぶ言葉を俺は残していかない。
なぜこういう雑なRTをしたのか、の部分だけ書いておくと、
最初、先のRTについて、関係性のより「生」(なま)な感じ、について書こうと思っていたが、それもだるいな、とも思っていて、
その数時間後に、後のRTにある一行に示される「関係性におけるミスマッチ」的なものを目にすることになるのだが、
俺が「関係性」の正しい形を描写しても、その記述の正当なるオーディエンスは存在せず、その行為に意味は殆どなく
ならば、単に先と後の2「点」の提示により、スペクトラムでlocateされる多様なオーディエンスの分布範囲における「面全域」に向けて、
読み手に意味を考えさせる形で伝達を成立させた。
先日のアニメーションの本質の例に重ねて説明すると、
円周率πという個々のオーディエンスが多数存在していて(その個々は、π自体ではなく、πと同様に数字で表しきれない座標の存在)
その実在座標に照射するには、ピンポイントで当てる(伝達内容を文章で書く)
ではなく
解釈を生ませる2点を与える
最終的に求めるものが
・伝達する内容を具体化した文章自体
・受け手の頭で解釈され展開される意味
のどちらなのかを予め自覚し、後者であると定めたならば、
その伝達にはもはや、言葉による詳細な説明など要らない。
相手の頭の中に意味を発生させる仕掛けを繰り出すだけでいい。でないと伝わらない
記号論としていえば、
シニフィアンを用いた伝達では届かない場合、シニフィエを想起させる伝達で行う
の一行で言えることかもしれない。
しかし、この一行を理解できる人は、更に限られるはず。そうなると、この一行を書く意味がない。
特に、単純な名詞の名札/意味を超えて文章の表記/解釈なので。
4450
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 23:17:18 ID:Hu0kh2hs0
先日のaffinity Photoでのらくがきに、フリー素材の人型シルエットを借用して合成したもの。
あえて描かないで別画像を合成というプロセスでmixed media感を出し、
また、シンボルを用いたため、絵の解釈に必要なIQや読解力が、かなり下げられた。
しかし、ここまで意味が輪郭を持つと、俺としてはアートではなくなる。
意味伝達用の「図」の範疇の何らか、という認識になる。
借用する人型は男女拘っていなかったのだが、検索でぱっと見、その向きのものがこれしかなかった。
描写の抽象度が落ちたため、「より一般的な理解の層」で意味が生まれ、そうなると、
今までが読解不能であった人に対しては、より多くの意味が伝わるので、前より「意味が深い」という錯覚さえ持たせてしまう。
相手の(理解力も含めた)脳内で「生まれる意味の量」=作品の質
な錯覚。それも現実。
現実世界において、他者との接点が生まれる箇所、というのは、
脳科学者の茂木氏の嫌いな「偏差値」の概念からの「偏差値50」付近の理解力で、最大の流通量が発生する。
現実世界とは、「個人の精神世界」から別の「個人の精神世界」へ伝達されるときに必ず通過しなければいけない空間。
4451
:
考える名無しさん
:2018/12/30(日) 01:51:44 ID:Hu0kh2hs0
cubase pro 10のGUI操作上の問題が、2時間調べまくった末わからず、実際にGUIの全部の機能を総当たり方式で開いて探すことでようやく解決した。
わけのわからない入り子構造の中に設定項目が隠されて、その上非表示になっていた。
不親切というか、洗練されてない設計。土台から直してほしい。
で、この、東京の下町の区画みたいに目茶苦茶に入り組んだ構造を憶えたら、Cubase操作マスターとして、その難解な構造を教える立場に回るんだろ。
そういうサイクルが駄目だと思う。
4452
:
考える名無しさん
:2018/12/30(日) 04:31:50 ID:Hu0kh2hs0
今になって、先日購入したドラム音源を、更に$79安く買う方法を見つけて目眩がしている。
左胸の持病の痛みも大きくなっている。
国内で買う場合と比べたら安く買えているけど、最安ルートを見逃したか、その時存在してなかったか、
損失なのかそうでないのか。
ショックで呼吸困難になっている。
どうやって心の中でその損失を自分に納得させたら良いんだよ。
見落としミスでしかない場合、買い物に負けた傷を抱え続ける以外に、どう発想の転換ができるんだよ。
これに関しては今もその安値で買える以上、ミスでしかない。
何の授業料でもないし。ソシャゲのガチャで、すったのと同かそれ以下。
心の捻れを作らないためには、$80の追加収入を作らないといけない。
しかし、いつでもそんなに簡単に追加収入を作れるのだとすると、常に追加収入を作ってないとおかしい、となるわけで、「補う目的で、手持ち品を売って金を作る」などしないと、脳の自動管理システムは納得しない。
もしくは、「飯を抜く」みたいな形で、常に発生している支出を一時的にその額分抑えることで帳尻をつけないと脳は納得しない。
知らなければよかったわけだが、
買った店での別の「買い方」で$79安くなる方法があるのだから、今回は知らないでは済ませられない。
「実は$79使って日帰り旅行に行ってきたんだった」
みたいに、脳内に妄想の過去行動をねつ造することにより、その脳の自動管理システムを騙すことはできるが、
(この妄想癖・虚言癖型の回避の方法で「傷」に蓋をする人もいると思う。
けれども、)
別の危険が大きくて、俺にはこの方法はとれない。
その妄想による解決の改良版として、
「$79分、賢くなるか」
これは可能かもしれない。もう既に、何ていうか、普段の意識・視界の臨場感がアップしている。
ここのところ、「思考力が落ちたかな、なんか平べったくてベールが掛かってる遠さを感じる」と思ってた脳と意識のズレが、戻った感じがする。
俺には、損が足りなかったというのか?
更なる能力上昇のためには、損することが必要だったというのか?
「損をした!!!!」という物理的な脳細胞への書き込みが、脳の能力の上昇を促すのかよ。
くそ。こんなマゾなゲームは(述語なし
なんてマゾなゲームなんだ!
とりあえず、参加費数万円の能力アップセミナーに出席するのよりも高効果な能力上昇を数分間で得ることには成功したが、
こういう形でいいのかよ本当に…と
いや、
喜べないな。
俺の人生は、本当に「お金」なんだ。
真なる「損」として、交換対象の存在しない金額分が、脳の活性化に使われている。
俺の脳は、無意識的に、「使ったお金」と「得た物」を全自動で管理している。
「得るものがないのに支払ったお金」分を細かに数えていて、この現実・物質的には虚ろな数を、脳のリミッター解除など、脳の性能向上の対価として帳尻を付けている。
しかし、性能アップしてもお金稼ぎに直結しない。
何と表現すれば良いのか。
俺がこの思考力と感覚を持つまでに行ってきた「努力」とは、「意味なく失った金の量」である
と定義することができるはずだ。
自分として、増やすのが苦手なもの。ないと生きていけない必須なもの。ライフスタイル的に、より多く求めてしまうもの。
その「失うとマズすぎ!」と言える代物が俺にとっては「お金」であり、そのお金を「納得できる理由なく失うこと」で得る力。
その「得る力」は、何のために存在するのか。
そこが今、考えているところ。
その力を使って、何をしなければいけないのか。
「損した分の金を金として取り戻す」ための戦力増強だと思うが、倍返し10倍返し1000倍返しで取り戻せるだけの基礎から増強されていると思う。
「取り戻す金額が小銭に見える桁の取引をすれば、一瞬で片が付く」
こういう方針があるような気がする。
その額の売上を想定せず、その額の利益を見込んだ売上を想定する。
$79取り戻すのなら、$800以上の売上は考えないといけないかな、という具合に。
しかし、理屈を固めていくと、実践できない。
「$79分、能力アップしたから、良いか」
とは、ならない。この能力アップは、以後永遠に「悔しさ」として残る。
その様にして脳に物理的に刻まれた。
思い出すと、その損失は、どんな思い出と合成しても解決できない蟠りとなる。
その「脳内の整頓を乱す区画」が、能力アップしたものの本体だ。
4453
:
考える名無しさん
:2018/12/30(日) 05:41:14 ID:Hu0kh2hs0
しかし、俺の記憶によれば、
その安くなる買い方(旧版+UPG)の試算は、過去1か月の間に日を置いて何度も行っており、総額が新版より安くなることがないことを何度も確認していた。
つまり、旧版の価格が今より$100高かった。
それが今$100値下がりしている。
1月以降はUPGが提供されなくなるから。
4454
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 00:15:18 ID:Hu0kh2hs0
直前のツイートの最中も、その後も、今も、持病の激痛で、
直前ツイートのあと(痛みで寝れない)寝る代わりに意識を失うまで電子書籍の漫画を読んでいたのだが、
ランダムに読書開始した漫画が、俺の「やまびこ現象*」を起こしていた。
見開き2ページの箇所を、画像部分にぼかしを入れながら引用。
俺の「やまびこ現象*」とは、
自分で言ったり思ったり書いたりしたことに続いて、その内容と同じか同じ主旨・テーマの言及が含まれた既存出版物(本・漫画・ゲーム等)が、どこからともなく俺の手元に引き寄せられるという一種の超常現象。
タロットカード引きの能力の応用版とも取れなくもない。
俺の主観としては、その「やまびこ現象」は「宇宙人との対局」なので、
「既存出版物というカード」を用いて俺の前に現れて一体何を伝えたいのか?という部分を毎度考察する必要がある。
例えば今回、「金」における「悔しさ」が鍵となると書いたが、引用元にある「人への見返し」は俺と重ならない。
そして、金についても、
確かに究極的には金が全てな人生なのだが、
この物質現実としては、この長期の持病の原因が「不明のままであること」が、お金よりも優先される懸念だ。
しかし、その解明を進めるためには金が必要なので金が最高位であるのは変わらない。
持病がなくなると、金の懸念は減る。
単純に金だけでも持病だけでもない。前代未聞・前人未踏な病の原因の解明という、
しかも、それを、医学研究者視点ではなく、患者視点、つまり、「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」という経営者視点で進めなければいけない。
そして、この「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」というものは、
それを現実的に可能にするために、まずは、自分がその持病で苦しんでいても、それを抱えたまま、社会的にこの手札を持ち、使えるようになるために、金か名声の面で頭角を現さなければいけない。
「〜しなければいけない」という形で骨組みを書いたが、
そのmust, ought, shouldによる思考を批判する「ポジティブ思考志向」からは、ならばどの様なアプローチが可能なのか?
気力次第で治る簡単な問題ではなく、持病発生により「行動ターン」が潰されていくので、発想・姿勢の転換では不十分だ。
俺の持病の原因解明が人類文明にとって不必要なら、俺が死んでしまえばこの謎は同時に消える。
「持病を持った俺」の社会との接点は「謎の共有」にあり、
「持病を持たない俺」の社会との接点は「俺個人の生産性による貢献」になる。
「謎」を持たない一般的な人々は、必然的に後者の人生を歩む。
視点を変えて同じ部分を描写すると、
人類文明、社会は、解決することを目的に「新たな問題や謎」を求めている。
人類文明、社会は、「既に抱えている謎や問題」を解決することを求めている。
一般的に、前者の意識が薄い。
全てのリソースを後者に割り振る「組織」や「時代」も存在するだろう。
俺は、自分の具体的な問題解決のために、人類全体の意識レベルを、前者の方にずらしていかなければ、己の問題の解決のためのスタート地点にすら立てない。
自分の人生という「ちっぽけなこと」を始めるために、世界・人類全体という「でかすぎるもの」を先に動かさないといけない。
ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。
原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は受けれずに何も達成できないわけだ。
4455
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 00:29:50 ID:Hu0kh2hs0
ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。
原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は得られずに何も達成できないわけだ。
さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、
カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、
とりあえず「自分一人だけでやったら成功しても失敗」は決定。
4456
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 00:31:14 ID:Hu0kh2hs0
さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、
カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、
とりあえず「自分一人だけでやったら達成しても失敗」は決定。
「自分一人だけでやったら成功しても未達成」でもいいのだけれど。
成功・達成に、縛りの条件がある。
4457
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 01:11:37 ID:Hu0kh2hs0
冷凍フライドポテトをトースターで焼いて食べたが、これは、デンプンと油だけを摂取している感がとても強いな。
これだけを食べることが肯定される状況は、エネルギー(カロリー)消費が激しい状況か。
やはり持病の炎症中はエネルギー消耗が激しいのか。
4458
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 00:21:05 ID:Hu0kh2hs0
北米・海外が人生・世界・生活の一部になると、新年の発生等が10時間以上ずれるわけで、
そこがずれているにもかかわらず、現在いる場の「時間」に「反応する」という行為の意味の無さ、その「その枠外の存在を差別している視野」というものを認識してしまい、
一切、祭事には反応しなくなった。
4459
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 00:22:16 ID:Hu0kh2hs0
書き込みエラー発生時にスレを変更したため、この先
記録庫2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22885/1546261895/
4460
:
考える名無しさん
:2019/04/20(土) 04:50:39 ID:t6ctEEfw0
小池一夫氏が亡くなったというツイートを、持病の痛みに耐えながらwebでvpnについて調べてたときに、見ていた個人ブログの記事に埋め込まれたブログ主のツイッターのRTで知った。
前にRTしたときは、「老いてボケていく」ことについての内容だった。
氏のTLを見ているが、3月中旬頃から意識の旋回が
文字数制限、呆れるのみ。
ざっと見ていくと、昨年の7月頃の夏バテ夏風邪からの入院が、その最期までの闘病生活の始まりか。
病が人生の枷となる形にはなる前、というか、ならない形の人生だった、といえる感じか。
老衰は、病名なしで亡くなる場合に用いられるが、
その個人にとって、その病が老衰なのか病なのかの分かれ目があると思う。
病は、苦しむことが本質。
老衰は、死ぬことが本質。
病で亡くなるのならば、残念無念であるが、そうではないのなら、苦しみの感覚も念も無いだろう。それは幸せのうちだ。
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