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俺の記録庫
3170
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 00:36:56 ID:LZYQuCo60
自分のツイートを根拠に、腹痛に費やされた時間の分析を行っているが、
コンビニのレシートの時刻が23:15。
その1時間後(既に食後)は異常なし。
そこから16時間の間に発症とピークを迎え、その峠を越えている。
そこから32時間後、まだ痛みは残り完治はしていない。
ピーク後にかかる時間が長い。
残る痛みは、腹の奥のどぅーんとした絶え間ない痛みと、腹筋だか腹膜だかインナーマッスルだか腸を囲むそれらが筋肉痛かのようなしびれる痛み。
理屈としては、発症原因時の腸内内容物が全て腸内から無くなった状態まで+内臓と身体の疲弊・消耗の回復までにかかる時間が必要。
反差別の時流で医療と社会はどう変化していくのか。
医者の診断書がなければ健康体と見なし、病を患った労働者や学生が、社会上の全責任を負う現在の状況から、
個々の病が持つ潜在的な回復に必要な時間をビッグデータで見当を付け、その時間内での責任の強制を悪として法的に取り締まる。
あとは、
病院に行く=自分が病である という証明方法がナンセンスである
ということをどう公的に普及させるかという辺りか。
「病院に行く元気がある人」ほど「自分が病気であるから休む権利を貰える」という、根元でねじ曲がった体調申請方式をまっすぐにする方法。
主観のデータ化技術を確立か。
現実社会においての、病によるアブセンス(不在)を保障していく、ということは、
社会自体がバーチャル空間に本体を持つようになる、ということを暗に意味し、
現実世界上での人々のインタラクションの「意味と価値」が低下する、という方向性。
現実世界は、虫や動物とインタラクトする空間になる。
そこで、その本格的バーチャル空間で、意識を持ってその空間に参加できない虫や動物の「形だけでも」そこにあるように、背景として彩りたい
というときに、NPCというものの本質的な在り方が誕生する。
ここでのポイントは「ゲーム内の設定で」と考えずに、「現実が」と想像力を地に足着けたままにする
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