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俺の記録庫

2964考える名無しさん:2018/05/31(木) 00:35:03 ID:feJh5RWI0
例えば、「嫌いなタイプの人」がいる、とする。
「嫌いではない人物像」というのが、予めその人の中にある。

誰彼構わず好ましく思う人がいる、とする。
この人の中には人物像を定義すべき「なにかしら」が存在していない。むしろ、乾いていて渇望している。飢えている。外からもぎ取ろうとしている。

外界からもぎ取ろうと徘徊するゾンビのような姿。

それが、俺が、霊視的に見る、「『好き』を表明する人」の姿だ。

もはや、会話上とか、言葉で取り繕われる概念層においての美醜ではない。
行間でもない。
真意というか、見える本音。そこが霊視されてビジュアライズされる「姿」。


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