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俺の記録庫
4280
:
考える名無しさん
:2018/12/12(水) 20:02:04 ID:U/B5TuwI0
持病で痛い最中なのに、何の心も動かさないままこれを書いている俺自体もたいがいだと思うが。
モード変化というより、痛みの刺激成分が強いために、音楽機材でいうリミッターのかけ分が減って、ダイナミクスがより大きくついた状態になっているのだろうな。
空間全ての刺激が小さい場合、リミッターまたはコンプを大きくかけて、音量を上げる。
音の大小のグラデーションが極限までなくなり、ペコペコした音になる。
これが、音が記号化された状態。
ビジュアルなら、レベル補正をつめてコントラストを上げた状態。中間のなだらかさは消滅する。
例えば、人生の刺激を音量で考える。
死は200db、学校に遅刻は3db、パパに怒られるを6dbとする。
大体、毎日が最大で10dbで収まるような日常となっているとする。
このとき、リミッターがかけられて10dbの音量が最大音量になるように底上げされる。
このとき、死はクリップして10dbと受け取られる。
この様な日常の時、「死」が軽く扱われ、他の10dbの刺激と対等なものとして思いが、詩が書かれる。
それをわざわざ文学的に解釈しても良いが、構造としては、リミッターで音量上げた結果としてクリップを起こしているだけ、ということなので、あえて曲解することもないかと思う。
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