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俺の記録庫
3623
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 06:10:10 ID:T0TPKGwo0
数学オタク、つまり論理学オタクの中に、【論理学的な演算は優れているのに物事の理解には疎すぎる】という種類の人間がいる可能性を強く感じている。
その【発生原因】は何か?と考えたとき、
「公理」の存在が問題である、と突き止めた。
公理を憶え、公理の示す「ならば何」を計算してるだけな脳。
公理は「AならばBである」を自明として定義する。
BがAである証明を自らできるのならば良いのだが、
証明=BとAの関係性の理解
をすっ飛ばして
AならばB
という反射神経的な挙動を「思考」としている人達。
「何を」自分が語っているのかを理解しないまま「ならば何」だけを反射的においていく人達。
記号演算が意味から乖離している。
記号の演算から、意味が伝わらない。
本当に機械的に、記号の置き換えを進めているだけである。
今、こんなことについて考えることに時間と労力を使いたくないと強く思っている。
代弁元
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
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