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俺の記録庫

2465考える名無しさん:2018/03/19(月) 16:50:47 ID:rlEOoSEQ0
文字の喉ごし。

IQが高い人というのを色々物色していて、何か感づいたことがある。
とりあえずIQが低くない人についての話。

IQが高い人(あえて曖昧)の中で、更にIQが高い人…と言う風には表現しないが、
どうも、スッキリ爽やかな表現をする人と、後味が残って胸焼けする表現をする人に分かれる。

この「後味が残って胸焼けする」感覚は何なのか。

端的に言えば、読み手のIQから見て、計算違い(著者意図としては無意識に歪曲している)、飛躍(間の因果を飛ばして結論にしがみついている)、無意味な曖昧さ(自明であることについて断言していない)
などが、喉ごしの悪さに関係している感じか。

そこから考える「高IQな詩的な表現」。

先述事項を踏まえると、「悪い後味残さず」「断言できない・されない」ことを「言い切る」。
こんな感じか。
これ系の事例はまだお目に掛かっていないが、今、ここでそう定義できたので、非創造的型の人達のなかから、これを実現する人が生まれるかもしれない。


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