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俺の記録庫
2801
:
考える名無しさん
:2018/04/21(土) 19:29:08 ID:rlEOoSEQ0
届いた本、『ワンネスは2つある』、早速、目次に目を通して331ページからのエピローグ、2つ在るワンネスの意味を読み終えて要点は把握した。
勝ち組・負け組的2分割のOneと、ポラリティで2極が融合しているOne、と2つのワンネスがある、ということだった。
そこまでの330ページで、科学的、哲学的にアイデアを解説している形だが、
俺個人としては、新しく得るものはない感じ。
次元とポラリティの理解においてはRaで事足りる感じ。
違い・疑惑点は本書外、自我の消滅を目指す様に促したあとに、Orionこそ唯一の希望、みたいな感じに持って行くかどうか。
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