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俺の記録庫
2687
:
考える名無しさん
:2018/04/13(金) 09:59:31 ID:rlEOoSEQ0
Wandererという視座。これは、半ばジョークとして受け取られないと、頭のおかしい人になってしまう。
しかし、実際のところは、ジョークの方が真実なことも。
例えば、性差別問題。
これはWanderer視座から見ると、「カルマの問題」とまずは大枠が見えるわけだね。
議論への参加動機=因縁を持つ魂達
その事柄に対してカルマ的に過去(過去世)に跳ね返ってくるようなことをしてなかったら、その事柄に対してあまり強い関心を持つ自我にはなってないはず。
あえて、金持ちと貧乏人のカルマに置き換えて描写すると、
金持ちが優遇される社会を作って死んだ。すると貧乏人となって生まれてくる。
そういうバランスのニュアンス。
そういうことから、カルマに取り込まれないように生きないと、また人間として生まれてきてしまう、というバッドエンドがある、という見解を述べていた。
Wandererの価値なので、地球土着人としては、むしろカルマに乗っかってぐるぐる回るのが良いのかもしれない。
全体主義的に、個々に固有カルマへの取り組みを強制すると、それはちょっと大変なことになるかもしれない、と思う。
基礎と常識は、どう分けられるべきなのか、という問題かと思うが、
現実社会ではカルマは考慮されないので、ジョークとして、どう他人の厄介を回避するかという問題に置き換わる。
多様性がまず土台として確立すべきは、絶対に全体主義的にならない土壌だろうと思う。
あらゆる問題が存在するが、あらゆる問題は全ての人に当てはまる問題ではない。
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