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俺の記録庫
2097
:
考える名無しさん
:2018/02/09(金) 12:34:03 ID:hWzIBjVE0
音楽業界に見られる「ローファイ」と「記号化された音楽(具体的な定義は前ツイート参照)」の相関とその流行について。
これは、コンプで粒を揃えた弾を並べることでしか音楽を作れない「解像度」(ドット絵のドット数)の問題だ。
これを「疑似完璧」と呼ぼう。
100%精度を簡単に出せるが、粗い。
流れとしては、美術の「ハイパーリアリズム」へのアンチテーゼか、別のアンチテーゼを挟んだジンテーゼだな。
「超写実主義」ではないが「完璧度」は保障する、という
「写実性」から「完璧」という性質を分離させたものだ。
この論を応用すると、
AA(アスキーアート)で描かれたイラストは「完璧」な姿に見える。
これは「記号だから」ではない。
解像度が低い(マス目が大きい)ので「完璧」をヒットすることが「可能」であるということ。
マス目がゼノンのパラドックス的に永遠に細かくなるとき、完璧には永遠に届かない。
さて、
俺は、独りで拘りすぎて、独りでリタイアすることが多い。
この問題を解決しなくては、俺の人生は前に進まない。
前に進んでいる人間達、全員、俺より「適当」なんだよな。
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