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俺の記録庫
1858
:
考える名無しさん
:2018/01/15(月) 01:28:36 ID:pqXCoiXk0
「法律に興味が無い」というのは遡れる。
人間ごときが勝手に作った「独自ルール」を「自分の脳みその記憶スペースに寄生させる」ことは、自分の脳の健全な発育の妨げになるので極力避ける。
と言い換えることができる。
だから、基本は科学ベースなのだと思う。芸術は感性レベルでの普遍的美の感知
「感性」だなんて曖昧なことを、とも取れるが、昨今頻繁に使われる「リテラシー」という語よりは明白な存在の輪郭がある。
一方の"リテラシー"は、「常識」(マウントワード)の現代版の言い換えだろう。
リテラシーという語を乱発する人は、他人に寄生した精神の持ち主だと思う。あまり信用できない。
「ルール(例:音楽理論)」からの逸脱が「芸術としての普遍的美」である、と「感性レベル」で感知できる、とは。
ルールの存在による場の閉塞感・既知感に縛られていた「現在より前」の時間の我々の意識に、未知の領域(逸脱により踏み出された領域)が(まだ先がある)という希望を与える。
ここが、士業の場合、
ルールの存在による場の閉塞感・既知感こそが、守られるべき社会の日常であり、逸脱した行為は法的に罰し、あらゆるものがルール内に収まるように場を整える。
という風になる。
芸術がアウトサイダーや違法行為と縁があると思われる志向性的な根拠がここだろう。
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