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俺の記録庫
2181
:
考える名無しさん
:2018/02/17(土) 13:57:07 ID:hWzIBjVE0
ただね、物理的な「仕事量」(労働作業量・労働時間)で考えると、イラストレーターよりアニメーター、漫画家のそれが著しく多い。
これはどういうことなのか。ここをどう理解すれば良いのか。
イラストレーターがホワイトカラー。アニメーターと漫画家がブルーカラー。
物理的な仕事量、(絵が描かれるまでの、紙面に記録されない思考や読解作業を含まないで、目に見える成果だけを評価した場合)、漫画家やアニメーターはイラストレーターの何倍も描いているわけだ。
「イラストレーターは漫画家やアニメーターも兼業してるよ」っていう日本独自の歪な市場は考慮外。
その現在の日本の漫画家・アニメーターがイラストレーターを兼業できる現状は、イラストレーションの水準が低い、という事実であるだけ。
深みのあるイラストレーションは美術畑のアーティストに依頼する、という流れがある。
よって、イラストレーター業の格上げで脅かされるのは美術家。
イラストーレーター業を兼業できなくなるアニメーターとか漫画家は、元鞘に戻れ、ということでバブル終了、というような見方。もちろん、ここで、日本独自の漫画アニメ系イラストとそれ以外系イラストで別業界を貫くということも考えられる。
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