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俺の記録庫
4319
:
考える名無しさん
:2018/12/15(土) 23:18:04 ID:U/B5TuwI0
・現実を構成している事象
・現実の上に構成されている事象
・現実には構成されていない事象
この3つに分けられる。
3つめが精神世界の中のものとなり、
予め3つめについての理解を、己の中から見つけ出していないと、この議論自体を理解できない。
精神世界の存在は人に教わるものではない。
また、精神世界の存在を自覚していないと、「世界」をその3つに分けるという発想自体が湧かない。
頭の中に3つ目がないだけで、1つ目と2つ目を分ける必要性を感じない。
そうなると、世界は現実の1つだけ、という認識になる。
現実は1つだけ、なのに自分の専門分野以外の領域では、気の赴くままに無条件に好いたり嫌ったりする、という状況は、そういう気分的な「モード」として把握できる。
このモードは、モーダルロジックのモードと同じで、そこで世界が異なっているのだが、
それを異なる世界とはその人は認識していない。
「論理」というものは、対象を「他者」が理解をするうえで自明の説得力を発揮するので、論理は現実上のものである、と考えられる。
論理の反対が感情
そういう陳腐な思考は、もうこの場には必要がない。
感情は充分に現実上のものだろう。
精神世界は、もっと掴みようがない。
相対するものを、どこか無意識的にゼロサムゲームやエネルギー保存則の帳尻合わせのバランス感覚から導き出そうとする思考法自体が「現実のもの」だろう。
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