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俺の記録庫

4340考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:11:28 ID:U/B5TuwI0
異なる名前が付いた2000個位のフォルダーの山。
55個位のリスト。

その2000個の中から55個と同じ名前のフォルダを見つけ出して開いて並べる。

この作業、苦痛でしかないのだが、
結局のところ、55個を暗記して2000個をばーっと目を通していく中で記憶と該当した瞬間に開いていくという方法が効率良い

55個を暗記しないで、一個一個2000個の山から一致名を探すスキャニング作業にすると、とても疲れる。

スキャニングはスキャニングで鍛錬して能力を上げるべきだとは思うが。

「記憶力を使う方が、疲れずに済む」、という点が今回の発見であり、疑問の焦点なんだな。

最優先事項は常に「ストレスが溜まらないこと」。
ストレスは、持病の方でもう満杯なのかもしれない。

無駄に動き回るより、頭を使う方が楽なんだな。

でも、これ位の作業をマクロでやってくれるOCR機能付きの自動入出力アプリケーションを作った方が、その後全自動になって楽だな、と常に思っている。

主語、動詞、目的語、の関数の形で、様々な処理をユーザーが手軽に組んで自動実行できるOS操作マクロ作りソフトが求められる。

OCR処理は、各ソフトウェア内の規格を無視する上で使いたい。
構造的にいちいち互換性のある環境になくても、そこをぶち破って、「機械が理解できないまま、人間が理解できるものを抽出する」ことで途中の処理をすっ飛ばし。

機械には、最初から単純な照合作業のバッチ処理位しか行わせないから、
後は、バッチの関数たるマクロの一行を組み立てる人間の采配で全部決まる。


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