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俺の記録庫
1861
:
考える名無しさん
:2018/01/15(月) 02:27:41 ID:pqXCoiXk0
この「希望の隙間」は、科学的に捉え直すことができると思う。
人の意識と記憶というものは、常に「怠けて」おり、例えば、毎日見る部屋の光景を、いつも見ているようで、実際には見てはいない。
既に知っているものとして「見た」という情報を意識に渡しているだけで、毎回見てはいない。
美と知とは。
退屈の追求である、と言えると思う。
目に映る風景を、意識が記憶から補完してしまうような状況が、悪妻に仕切られた日常、ルールに従う毎日だ。
脳への刺激が無い。全ては既知であり、記憶から補完されている。
この状態を「退屈」と定義できる。
知と美は退屈を抜け破るものだ。
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