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俺の記録庫
3244
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 15:02:13 ID:LZYQuCo60
なぜ感覚器が増えると品が上がる?
ゲームのRPGのキャラのステータス割り振りポイントの振り分け先で考えればすぐにわかる。
1つの表現「キャラの個性」を定義する上で、
・割り振る先が筋力・HPの2つだけ。
・割り振る先が筋力・知力・魔力・HP・スタミナ・俊敏性・スキル強度と多々ある場合。
・割り振る先が筋力・HPの2つだけ。
・割り振る先が筋力・知力・魔力・HP・スタミナ・俊敏性・スキル強度と多々ある場合。
それぞれの制限内で、例えば「ドラえもんのスネ夫みたいなこざかしい癖に臆病な奴」を表現する場合。
後者において、ニュートラル人格キャラとスネ夫の各パラメータの差は微少
各感覚器での差が微少なのに、キャラとして大きく異なる理由は、他感覚器のパラメータも切り離せない関係で存在しているから。
筋力・HPの2種だけの単一感覚器的表現でのスネ夫とニュートラル人格の差は、ハッキリとしているはずだ。
こちらの方が判断回路的にローファイ。
評価軸が減ると、「記号的解釈」への重力が強く働き、
単一評価軸内環境に慣れれば慣れるほど、記号的な「くっきりとした差」を求めるようになる。
薬物中毒者が「最高潮」か「足りない」の「感覚の2値化」の記号的把握をする傾向と重なる。
感覚自体は他者より鈍化・麻痺している。
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