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俺の記録庫
3322
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 23:24:06 ID:U2W734DA0
なぜ宇宙人Raが人類の進化を目的に神として地球に降臨し、文明を一気にブーストした後に、人類は支配的志向性に乗っ取られて、文明崩壊に至ったのか。
マクスウェルの悪魔の思考実験から、記憶の消去で発生する「帳尻合わせ」計算の結果、「神の存在」の分量のエネルギーが人類から奪われた。
人類が支配的志向性に乗っ取られるのは、エントロピー増大の方向性であり、所謂惰性で散乱する。
傲慢も惰性に含まれる。
エントロピー増大については過去に書いたので、その内容を踏まえて、とする。
キリストや仏陀の亡き後に追従者が堕落するのも、マクスウェルの悪魔の法則のうちと考えられる。
「(カリスマが)存在することが大切」
と言えるその根拠と構造としては、
(カリスマの存在という)記憶の消去が行われるまでの間は、エネルギー保存則を無視して「進化」を続けることができるから、
ということになる。
「人々の記憶の消去」と集合的意識と無意識の関係も、後に触れる。
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