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俺の記録庫

3384考える名無しさん:2018/08/28(火) 08:58:11 ID:U2W734DA0
その駄目だったゲームで一番当てたかったんだが、他の2つのゲームで大当たりしているので、
頭と心の損得勘定が良くわからない状態にある。
駄目だったやつ以外は、課金して、での結果だから、費用対効果として回収できていることが大きい。

引き際の計算と目安の立て方(お金の目安だけでなく、心の持ち方、諦めた場合の態勢の立て直し方の目安)を、
事前に計画立案して用意しておく、というのが、「金の無駄でしかないゲームのガチャ」へ挑むための準備と姿勢かな。

でも、
自分の強運・希運を使って物事に臨んでいる、というのは、自分自身への批判として考えるべき点だな。

運は存在するし、運が開いていないところへは足を踏み入れない。
運のあるところを難なく通過して前に進む。

運を持たない人が努力信仰をするのだろうか。

運には使い方がある。超能力的に

ガチャなどに運を使うときに、「いつ回すか」というのに一番悩む。

ジンクスとかそういうのは一切信じないので、例えば、ガチャ回す前に靴を磨く、みたいな因縁関係を捏造したりは一切しない。

抽選結果にどこで差が出るのか。回す時分秒以外に何があるというのか。

持ち前の運の注入は、「抽選過程」というブラックボックスを通り越して、抽選結果と自己を直接結ぶ。
引き当てるものを予め確定させる。

それをやるために、その引かれるカードが拾われる「場」を、イメージ内でしっかりと掴めないといけない。

それが掴めない。

情報構造に対して具体的にいえば、抽選のアルゴリズムがわからないと掴めない。

最近は、BOXガチャというのも出てきて、箱の中から拾い抜いていくくこっちの方はそのイメージ掴むのに良い練習になると思うが、

それ以外のガチャは、抽選が行われるまで「何も存在していない」。抽選が存在させる。

抽選実行が、結果となる1枚を存在させるのだから、
その存在の元はどこにあるんだ?というのをイメージできないと、繋がれない。

先述のイメージしやすい方、サイコロも含む、を完全な乱数、自然な乱数と呼び、
ゲームなどが使ってる関数によるものを、擬似乱数と呼ぶ。

擬似乱数には「癖」がある。

運とか念とかを超能力的に使う場合、この「乱数の性質」がとても関わってくる。

癖のある疑似乱数の対象に"入り込む"のは、かなりきつい。
最悪、覗いてみたら、アルゴリズムの中でゴリラがバナナクレープを食べていた、みたいな意味不明な事態を通過することを強制されたりする。感覚的に。


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