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俺の記録庫
2866
:
考える名無しさん
:2018/04/27(金) 21:29:19 ID:PD0vIHrE0
今回の写真の本にマーカーで線を引いた人は、この本がRaの本について心理学博士が書いた本である、ということを知らずに、単なる宇宙人本と思って読み始めた、と推測できる。
予め太字、そしてタイトルとなっている
>第6霊性密度にいる超霊魂RAの教えとは何か
部分に線を引く理由はそれ以外にない。
しかし、この本の持ち主は、マーカーを引くことを「まえがき」部分で終えている。本編に入る前にこの本を手放したことが予想できる。
その人は、この本を読むべき状況になかったのに読み始めてしまった、ということが読み取れる。
この写真で言うと、
>『全一者の理法』
とは、Law of One のことであり、別の本では「いちなるもの」と訳されていることがわかる。
ここで原書を読んでいないと、単語のパラフレーズされている様子に振り回される。すると思考力が落ちる。
重要な部分は常に「文章自体」にはなく、それの奥にある。
>第6霊性密度
というのも、
俺は普段は第6密度と書いているもので、原書ではsix densityと書かれたものだ。
別の本では6次元と書かれたりしているかもしれない。
そのどれもおなじこと同じ意味。
となれば、
書かれたことはパラフレーズされても同じ意味、とする思考力が期待される。
ということは、
たとえば
>第6密度
これの理解において、文字通りの「6番目の密度なんでしょ」みたいな平たい理解では駄目、ということになる。
別の本では次元とか呼んでたりしているわけで、その密度や次元が何を意味してるのかを具体的に立体的に思い描けなければ読めているとは言えない。
つまり、書かれている文字・文章に含まれていない言葉や文章を理解する必要があり、
その読解作業で追う上っ面を「文脈」と読んだりする。
しかし、ここでロゴス*1とミュトス*2である。
意味の理解に必要なのは、理(ことわり)*1か筋書き*2か。
仮にも、Raの本はLaw of One について書かれているものだ。
Oneの法則の中身が神話の筋書きを追っかける内容だったら、そんなもの法則と呼べるのだろうか。
脳内で情報を整理するうえでの優先順位の問題だと思う。
これら全てを言い換えると、
本一冊の全部の内容を、一カ所も暗記することなく、何も見ないで自由自在に展開・論述できるようになれ
ということになる。
法則を身に付ける以外にこれを可能にする手立てはない。
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