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俺の記録庫

4080考える名無しさん:2018/11/27(火) 04:48:07 ID:U/B5TuwI0

書きかけの内容を、脳内のバッファに置きながら、
昨今のビジネス・ウェブデザインに見られる「ダークパターン」についての話を挟む。

内容は薄いが、誰にでも分かり易いブログ系サイトの記事を挙げておく。
seleqt.net/design/5common…

デザインの「ダークパターン」を、その一例から一発で分かり易く説明すると、

「退会するページから手続きを進めても、何度も同じところに戻ってきてしまい、退会できない」

こんな作りになっている、その意図と方向性が「ダーク・パターン」と呼ばれている。

つまり、

・ダークパターンのロジックとアルゴリズム

というものを、

・創造性

から、切り離して考えなければ、時代に翻弄されたままである、目に見えないところを含めた現実を理解できていない、というふうに言える。

でも、先ほどの記事の著者の切り方から、
ダークパターンの【ロジックとアルゴリズム】という【】部分が、著者の言うマウンティング手法に当たるのではないか?という風に、レッテル貼り的に一蹴されてしまう可能性も高い。

一蹴されてしまう場合、一蹴する側は、保守的である訳だが、

また字数かよ

まあ、このツイッターの文字数制限も、ダークパターンの意図によって、そう制限かけられているのかもしれないし。

ダークパターンのロジックとアルゴリズムに戻ると、

それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」(東大話法とか有名なものもある)
として、(続く

話の主柱ではないが東大話法 wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1…

ロジックとアルゴリズムに戻ると、

それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」として、人間の頭の中に形成される論敵撃退「回路」であるわけだ。

その「回路」が、webスクリプトを用いて具現化されてダークパターンと認識されている。


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