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俺の記録庫
3749
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 08:19:06 ID:.6MsOvns0
意識の持ちようとは、誰が何になるか、ではなく、
人は誰しも常に何らかの溶媒であり、同時に他の溶媒への「旅人」みたいなものである、ということであり、
そこが意識の持ち方で切り替わる、というか、溶媒やってるときは、個や己としての意識はないはず。
例えば、
世界のレベルの高い大学と全く同じカリキュラムを、全く同じ環境を作って別の地で"土壌の違う人間達"がいくら真剣に再現しようとしても、劣化コピーにも至らない気の抜けた感で白けて終わる。
高水準の環境の本質は、そこに集まる人材の意識の高さであり、その人材達が溶媒となる環境だ。
その高い意識の作り方は、知ってしまえば簡単だと思うのだが、
「みんなの水準」を意識して「ほどよい低さ」を保とうとするのではなくて、
各々が各々の「最高レベルの頭脳力」を発揮した状態で、ここで多様な発揮のされ方となり、それらを同格とすると、水準は更にあがる。
「自らが全力を出しながら、他のそれぞれを全力で理解しようとすること」
これにより、場の真剣度はもの凄く上がっていく。
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