したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

俺の記録庫

3503考える名無しさん:2018/09/11(火) 15:00:21 ID:biHY16MA0
葬式をしたり、ご冥福をお祈りしたり、
「死」を「社会的な行事」にすることにより、「死自体」の認識を避けている。その様な工夫・知恵を、猿ながらに人類は生み出した。
そこまでして認識を避けたい「概念」である、ということになる。
人類は漏れなく自己愛性人格障害に掛かっているとも言える。

なぜ自己愛性人格障害者は自己を認識できないのか?という問いの答えに、「死とは何なのか」の答えがありそうな気がする。

観察してきた自己愛性人格障害の人達の感じでは、客観的な自己の認識よりも主観的な自己の認識が絶対的であり、認識という段階において比較対象になっていない、という感じか。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板