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俺の記録庫

1956考える名無しさん:2018/01/27(土) 11:11:53 ID:2LzqNato0
他者の人生に対する軽視が読み取られてしまう。

そういう部分は、あっちはかなり敏感だと思う。
この感性が反差別の流れにも繋がるのだと思うが。

反差別って何なのか、を先述の「何%の色」で考えると、
(それらで考えないと一言で言えばマジョリティとマイノリティ)

例えば「いじめ」が発生しているとする。クラス内で。1クラス40人とする。
いじめられている人は2.5%の人になる。
いじめている人は「97.5%の色」を作っている。傍観者含めて。

先日のダウンタウンの黒塗りの問題もある。
あれは差別じゃないという意見。

しかし、北米の人は一体何を読み取っているのか。

「比率の色を見ている」と俺は自分の文脈の言葉を用いて思う。

日本人は、「何%の色」を感じ取る器官が色弱か色盲状態にある、というふうに表現できる。

大体、「60%以上の色」を使うと、【バランスが悪い】という倫理的感覚が働く。
これが働かない場合、そのバランス感覚に関して「音痴」な状態だと思う。


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