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俺の記録庫
3052
:
考える名無しさん
:2018/06/22(金) 03:58:39 ID:LZYQuCo60
20万年前のホモサピエンス(現在の人類)の発生から、人間の脳は一切進化していない、
という事実と、
現代日本で「大学全入時代」も当たり前となって誰もが「学」は持っている、
という事実を繋げて考えると、
時代が進むごとに学の意味と価値が薄れてきていることだけが明らかになる。
また、石器時代にも中世にも人類を支配した人類や富豪は存在しているはずだ。
「存命中の時代の他者を支配すること」は、文明や技術の進化・発展とは関係なく、もちろん脳の進化とも無縁だ。
どちらかというと、動物的な本能による毎度(毎時代)のマウンティング合戦の現れ方でしかないのかもしれない
脳は進化しない上に、
それらは動物的な関係性の現れ方と定義したのだから、
支配層に入り込むために頭を使う、富を得るために頭を使う、というのは、何かがおかしい。言語としておかしい。
頭は使えない。
天動説時代には、天動説を前提として「頭を使った」人類が沢山居て、その人間達は「頭を使っている」と同時代の人間達に思われていただろう。しかし、その評価が(知性とは無関係で、単に人間間で)「相対的なもの」である、ということは、現時代から遡って考えると容易く理解できる。
20万年以上進化していない人類の脳を「このままで良い」として、「そんな人類」としての繁栄と躍進に躍起になる(現代の有力者達)というのは、
向上心なく自分の立場を保守している無学無能の凡愚の平民達と全く変わらない。
ということで、人類に対して改めて絶望した。
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