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俺の記録庫

3199考える名無しさん:2018/07/31(火) 03:44:03 ID:LZYQuCo60
風邪やウイルス性の病気、あらゆる症状に神経の痛みが「分量」で用いられている、というのを感じ取れてしまう。
料理を食べて、砂糖・塩の分量までわかるのと同じ状態。

実は誰もが常に感じている神経の痛み。

だるさ、とかは俺の神経激痛を1としたときに0.01%かそれ未満を身体全体に活性化(痛み化

これをわかるようになって、メタ視点で理解すべきポイントは、

身体全体の神経は繋がっている
ということだろうな。

ツボを押すと不思議と効く
という認識ではなく、

繋がってる先と先が圧力の関係で反応している
という仕組みのところを、痛みという実感で感じる。

全然嬉しくない。

脳神経のどこかに、異常、というか、ウルフトーン的な身体共鳴を起こす「こぶ」的なものがあったりすると、
いくら身体を健康にしても、いくらでも異常(病気)は発生しそうだな。

リアル中二病魔眼の疼き、ということになる。


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